かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

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2015/04/12予讃線三津浜~伊予和気間24M

それにしても、タイトルを先日のものに(続)を加えようとすると「族」「俗」「賊」・・・

いいかげんにしろ!お馬鹿のIME!

さて、今日は先週同様、平田の坂ランを考えていた。

が、それすらできない昨日のダメージ。

仕方なく、いつもの日曜日の和気浜16キロでお茶を濁すことにし、15時10分に出撃。

  1 4:51 0:04,51
  2 4:38 0:09,29
  3 4:37 0:14,06
  4 4:43 0:18,49
  5 4:35 0:23,24 0:23:24
  6 4:28 0:27,52
  7 4:40 0:32,32
  8 4:35 0:37,07
  9 4:32 0:41,39
  10 4:35 0:46,14 0:22:50
  11 4:40 0:50,54
  12 4:38 0:55,32
  13 4:35 1:00,07
  14 4:35 1:04,42
  15 4:35 1:09,17 0:23:03
  16 4:12 1:13,29

前回愛媛マラソンの反省時(2月15日)、私には「2ウェイスピード」があると書いた。

「「2ウェイスピード」とは、「負荷をかけながら走るのがキロ4分50~55秒」で、「どうにもならない状態になったペースがキロ5分00~02秒」というわけだ。」

これが、昨日の26キロ走で惰性で走ろうとしたとき、今の私のペースがキロ5分を超えようとすることなのであろう。

昨日のダメージは大きかったが、今日は16キロということで、1キロを過ぎたところでともかくペースを上げようと考えた。

それが、今日の結果になったのではないか。

まだまだ13キロを1時間切れないところは、次回の反省にすることとし、体調不良の2週間前より4分、3週間前より2分20秒速かったことに対して、まだまだあきらめることはないと思うことにしよう。

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昨日のソースネクストからの驚愕の通達を受け、これに対抗すべく、対応策を検討している。

現在同社は4月末までに導入すれば、1基分については定価1780円のところ、300円引きで購入できるとしている。

が、今のところ、これに対応するつもりはない。

我が家でWindows10アップデート対応機は5台。

そのうち3台は、プロバイダのセキュリティソフトを使用している。昨日問いあわせたところ、現在のところセキュリティソフト会社からの情報がないとされているが、逆に言えば、そのときが来れば何らかの対応があると考えてよいだろう。

なによりも、とりあえずWindows10の人柱となるのは、第2サブ機である。

そちらに関しては、むしろ現在草生ししている「キングソフト・セキュリティ(有料版)」の状況を確認してからでも遅くはないだろう。

あるいは、場合によっては、プロバイダのセキュリティソフトを「F-Secure PC プロテクション(3台)」から「カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティ(5台)」とする方法も考えられる。

後者にすれば、Windows10対応機全てが賄えるし、「キングソフト・セキュリティ(有料版)」の対応ができれば、私の持つスマホにインストールする方法もある。

いずれにしても、もうソースネクストからの甘い誘いには、性急対応しないぞ!と考えている。

まあ、ソースネクストが悪いわけではなく、私が勝手にWindows10への対応策を誤っただけなのですけどね。

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それにしても、吸い込まれそうな壁紙ですな。

FMV-ESPRIMO D5260(2014.08中古購入)LinuxUbuntu14・04、Celeron 430  (1・80GHz)、メモリ2GB(MAX4)、HDD80G

性能としては、Windows8に対応していない。

だから、当然ながらLinux機として購入した。

元々はWindowsVista(リカバリーディスクも有り)だったのだが、そのDドライブにLinuxMint17をインストールしたものだ。

それこそ、メモリを2GBにしていたこともあり、あの悪名高いWindowsVistaが、ここまでスムーズに動くものだったのか?と驚愕したものだ。

が、WindowsVistaとLinuxUbuntu12は奇しくも2017年4月にサポートが切れる。さらに、WindowsVistaのCドライブ(40GB)がアップデートを繰り返すとともに容量が激減した。

このため、FMV-ESPRIMO D5260をLinuxUbuntu14・04LTSへ、そして、LinuxUbuntu12機をLinuxMint17へと移行させた。

だから、LinuxUbuntu14・04LTSはHDD80GBの中で楽しまなければならないのであるが、これがまた、今のところスムーズに動くのだ。

しかも、今のところLinuxUbuntu14・04LTSのアプリは容量が少なく、まだ62GBの余裕がある。

これは、できる限り、Linuxを楽しまなければならない。

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2015/04/11予讃線堀江~光洋台24M

どうも今シーズンはペースが上がらない。上がらないのに、今現在の体調で無理をすると、今日の行軍後のように、嘔吐が続く状態となる。

具体的に言えば、25キロ試走時において、今まで普通どおり走れていた1時間55分なぞ夢また夢。今は2時間01分がせいぜいだ。

この記録で余裕を持って走れたのであれば、それはそれでLSDだといえるのだが、今日の場合行軍後に嘔吐が続く事態。

今日の場合は単に脱水症状だったような感じなのだが、それにしても由々しき事態である。

  1 4:57 0:04,57
  2 4:58 0:09,55
  3 4:50 0:14,45
  4 4:50 0:19,35
  5 4:50 0:24,25 0:24:25
  6 4:50 0:29,15
  7 4:58 0:34,13
  8 4:55 0:39,08
  9 4:45 0:43,53
  10 4:52 0:48,45 0:24:20
  11 4:58 0:53,43
  12 5:00 0:58,43
  13 4:58 1:03,41
  14 4:47 1:08,28
  15 4:48 1:13,16 0:24:31
  16 4:52 1:18,08
  17 6:16 1:24,24
  18 3:15 1:27,39
  19 4:48 1:32,27
  20 4:50 1:37,17 0:24:01
  21 4:37 1:41,54
  22 4:57 1:46,51
  23 4:57 1:51,48
  24 4:53 1:56,41
  25 4:50 2:01,31 0:24:14
  26 4:33 2:06,04

今日の行軍は14時05分に予定どおりの26キロ試走。

だが、まずは9Dの遅れがケチの付き始め。3キロ手前の踏切通過直後に警報機が鳴り始め、はて?9D通過後のこの時間帯に普通列車があったっけ?と思ったら案の定9Dが10分遅れで通過。機転がきけば、そこで撮影したのだが・・・と、まずは「後の血祭り」

ということで、折返し22Dの撮影は断念。さらに、22Dも多少は遅れただろうからと思っていたら、次の11Mはほぼ定刻に通過したらしい。これまた二重に口惜しい。

いや、それはランとは全く関係ないのだが、それにしても、現状で次回愛媛マラソンでのサブ3・5は可能か?と思いながらの行軍と言うのも過酷である。

なんとか、打破したいと思う今日この頃。

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3年半前の2011年12月10日に購入したランニングウォークマン。

5年保障をしていたのだが、これが昨年8月に故障し、新品になって現在使用している。

だが、これがよりによって前回愛媛マラソン前日になって故障。

一時は携帯電話のミュージックプレイヤーで行軍しようとしていたのが、色々なサイトで検索した結果、リセットボタンを押すことによって無事復活し、当日稼動した。

だが、その後も充電ができず、リセットする日々が続き、今日も含め2度ラン途中で充電が切れた。

ちなみに、5年保障の内容は、保障金額が商品価格の限度額とされている。だから、例えばランニングウォークマンの当初価格が1万2000円で、昨年の修理価格が8000円だったとすると、たとえ新品を与えられたとしても、与えられた商品の修理限度額は4000円となる。つまり、与えられたウォークマンの当初価格が1万3000円だった場合、その修理価格が限度額4000円を超えれば、その差額を払う必要がある。

だが、与えられた新品が1年以内に故障した場合は、普通「メーカー保障」がないか?と購入したD電器店へ照会しているのだが、全く音沙汰なし。

まあ、その問題はあと4ヶ月あるので、先ほど意を決してメイン機ではなく、別のパソコンからの十分を画策。

だが、最初にした第1サブ機は見事に撃沈。

次は第2サブ機にしようかと思ったところで、確か、ランニングウォークマンの充電が必要になるのは、遠征のときかな?と考えて、新ノート機に設定したはずだ!と、新ノート機での充電を試みたところ、無事充電完了。

一応、音楽を聴くこともできる。

明日は、16~18キロ程度のランを考えているから、今日10キロ過ぎで充電切れを起こしたことを考えると、明日その結果が出るのだろう。

修理と保障問題はそれからかな?

Scgrw4s

私は職場でコンピュータプログラムの仕事を7年間やったことから、私が「かな入力」しかできないと言ったら、周囲の方々が驚愕の目で私を見る。

が、本当に私は「ローマ字入力」ができない。

そのせいもあり、実はLinuxに手を出しても、そもそも日本語化がどーのという世界で「かな入力」なぞ論外といす事実があった。

が、ようやくその苦難の道に終止符が打たれる日がやってきたのだ。

方法としては「mozcのインストール」「日本語表記「あ」をクリック」「mozcツール・設定ツール」とクリックしていくと、この画面になる。

そして、結果はこのとおり、無事「かな入力」ができるようになった。

こういうときに、目の前にディスプレイが3台あると、インターネットでどうしたらよいのかという情報を得ながらの作業がやりやすいのだ。

S4gb3yt

HDDが80GBしかないものの、とりあえずLinuxのテスト機として機能しているFMV-ESPRIMO D5260(LinuxUbuntu14.04)。

とりあえず、RawTherapee、TuxPaint、Fotoxxをインストールしてみた。(MiniTubeは以前から寸ストール済)

で、この3アプリをインストールした後にファイル容量を確認したところ、な、なんと1GBも使用していなかった。残りは小数点以下を切り捨てると、全く同じの62GB。

これは、びっくり。

第2Linux機はまだまだ遊べそうだ。

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