この古町駅構内踏切の風景を見ていて・・・
おじいさんが1人、画面左から踏切を渡っていました。
すると、まもなく電車が接近して警報機が鳴り始めました。
が、おじいさんは、急ぐこともなく、ゆっくりと踏切を渡っていました。
そのうち、遮断機が下りてきました。
でも、おじいさんは気づかないのか、ゆっくりと歩いていました。
そして、お約束どおり、遮断機は絶妙のタイミングで、おじいさんの頭を直撃したのでした。
ちょっと痛そうなおじいさんでした。
元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。
コメント