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2008/12/28予讃線宇和島駅1001D~1058D

この1001D松山着と松山発時刻が日常的に2分程度遅れているのは周知の事実でありながら、JRがここ数年遅れのまま放置してきた理由が、先日来の自転車特攻隊でよく判った。

要するに、日曜日だけが定刻なのである。その理由は単純明確。通勤通学が少ないからであろう。正直なところ、1001Dと517Mが定時に到着したときにはびっくりしたものだ。しかも、30日(火)はほとんど年末休暇であるにもかかわらず、やっぱり1分程度遅れていたのもご愛嬌。

これは、ひょっとして、時刻表上だけでも1001Dと517M、さらに914Dの松山到着時刻をこの時刻にしていないと、(ダイヤ改正で到着時刻が2分遅れるようになると、どうしても時刻表に現れると目立つから)会社や学校からクレームがつくのを恐れているのか?というあらぬ疑いを持ってしまった。

そういえば、現在の30Mの松山発時刻が前後の列車の出発時刻に比べて遅いのは、瀬戸大橋開業後の寝台特急瀬戸との接続の関係だったが、サンライズになって、次の1032Mでも間に合うようになった際、某企業からクレームがついてそのままの時刻が踏襲されているという話を聞いたことがある。(あくまでも噂だが、この話はよく聞く。)

となると、結局1001Dが伊予大洲で630Dを退避することによって、遅延時刻が解消されることはJRの策略であって、まして、1072Dが松山着19時27分であって、一応伊予鉄道大手町19時32分と接続しますよ、と言いながら、現実がぜんぜん違うこともJRは計算済みの話なのか?という気がしてくるのである。

まあ、いずれにしても、現在の1069Dの伊予立川運転停車による所要時間増、1071Dの3両編成など、松山以南(特に卯之町~宇和島間)については、2011年度の高速道開通で息を吹き返してくると思われる宇和島自動車との戦いが見ものである。