最終列車到着前改札施錠や消灯 JR新居浜駅
「(前略)JR四国によると、最終列車は高松発伊予西条行き特急「ミッドナイトエクスプレス高松」(5両編成、乗客8人)で、同1時10分に新居浜駅に到着、4人が下車した。施錠されていたため駅から出られず、ホームで切符を集めた車掌が改札を開け、ドアを解錠した。駅員は事務所で作業中で、到着に気付かなかった。午前0時56分に到着した回送列車の音を聞いて最終と思い込んでいたという。(後略・以上愛媛新聞サイト)
この記事のおかげで、ようやく運用が判った。
てっきり、1092M(S+L)7両で新居浜へ送り込み、L編成は伊予西条へ回送させ、S編成はそのまま新居浜へとどまって翌日9091Mになるものと思っていた。
が、以前の記事で、1092Mが5両編成だったことを聞き、もしかしてS編成回送扱いか?と思っていたところ、別列車として新居浜駅へ送り込んでいるわけですな。
でも、併結した方が経済的だと思うのは私だけ?
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