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2013/12/23予讃線三津浜~伊予和気間24M

4年近く前「腓骨疲労骨折恐れあり」の場合でも、特に痛みがなければ、10キロ程度なら走ってよい、という接骨院の先生の言葉があった。

というわけで、今日はネットを参考に、そのあたりをガチガチにテーピングして15時13分に出撃。コースはいつもの日曜日15キロコース。

どのみち、前2日のダメージがあるし、今日はゆっくりと気軽に走ろう。

その結果は、5キロ23分55秒、10キロ48分00秒(5-10は24分05秒)で、15キロは1時間11分35秒(10-15は23分35秒)であった。

で、当の患部はというと、怪しい違和感を放つだけ。

ひょっとして、足の三里の方か?まあ、それでも両者に共通するのは、結局「走りすぎによる炎症」である。

が、確かに足の三里だけでなく、足のくるぶし付近にも炎症はあるようで、今日も保冷剤の登場。

ともかく、明日から平日4日間安静にしておこうか。あるいは1日くらいは調整走をしてみようか。

いずれにしても、今週末土曜日には25キロを気持ちよく走れるようになりたいものだ。