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先日ニュースで、JR北海道が新型特急の開発を断念したということがあったが、それ続き、「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の開発断念ということになったらしい。

このDMVは実際に、わざわざ北海道まで行って乗車したことがある。

その感想として、JR北海道に必要かどうかはともかくとして、全国的には需要はあったと思っている。

その理由は、JR北海道は「冬に車中に閉じ込められることを考慮し、トイレを設置しなければならない」という基本中の基本ができていないからだ。

多分、その開発は「財団法人鉄道総合技術研究所」がかかわっており、それに対して国の補助金の関係があるのだろう。

だから、開発断念は、そのほかの鉄道が「国家プロジェクトとして・・・」などと言っているが、確かになんとかならないのか?とは思っている。

が、そういう現行法を考えると、悪法も法なりという考えを持つ私にとっては、違約金の補填を考えても手を上げる必要もあるのではないか?その違約金に対して「募金」を募るならば、私も微弱ながら応援するぞ(本当に微弱だが、声を上げて募りたい!会計検査院もご配慮を)!と思ってしまう。

現在は、津軽鉄道や阿佐海岸鉄道などが上がっているようだが、私が一番悔しがるのが、「高千穂鉄道」だ。

当時のH知事は「全く鉄のことを判らんかったんかい!」と言いたい!あの(災害で分断されたが観光に最も向いていた)路線こそ、DMVに最もふさわしい!と思っていたものだ。第一、DMVの最も欠点とされる「CTC認識に時間がかかる」なんで必要は1編成で往復するならば、全くないからだ。

仕方がないから、現在は、徳島~室戸岬~高知間(一部阿佐海岸鉄道)に導入をと当ブログでも書いたことがあったが、「観光」として、既に走っている車両を利用する手段はないものかと思う。