Dcim0026

2014/11/29予讃線粟井~光洋台間11M

そりゃまあ、16日前の状況を考えると、慎重にもなりますわな。

粟井川を越えるまで、今日は25キロ試走にしようかと迷ったくらいだ。ただ、25キロとしては、あまりに低速度なので、理屈がつかんと、粟井川を越え、30キロ試走にしたくらいだ。

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  5 4:55 0:24,15 0:24:15
  6 4:37 0:28,52
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  8 5:04 0:38,38
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 11 5:34 0:53,55
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 15 4:49 1:13,04 0:24:43
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 18 4:59 1:27,51
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 20 4:57 1:37,37 0:24:33
 21 5:07 1:42,44
 22 4:52 1:47,36
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 24 4:50 1:57,22
 25 4:55 2:02,17 0:24:40
 26 4:58 2:07,15
 27 4:55 2:12,10
 28 4:55 2:17,05
 29 4:47 2:21,52
 30 4:31 2:26,23 0:24:06

まあ、2週間前の行軍よりも1分遅いのは、前回が11・4度だったのに対して、今回が19・2度だったということにしよう。

今日は血尿もなければ、右膝の(致命的な)違和感もなかった。

その意味では成功だろう。

問題は、このペースで42・194キロを走れるのか?という不安である。

しかし、不安を持っていただけでは、進歩はしない。

ペース的には、むしろ2年前よりも落ちている。

ただ、2年前はサブ3・5に執念を燃やしていた時期でもある。

だから、いまの体力を計算しながら、最終的に自己ベストが出せればよいのではないか?という考え方で練習を続けるしかないのであろう。

ちなみに、今日は行軍後、同期のS君との懇親会。

その話の中で、結局のところ、私は「走るプロ」ではないのだから、自分相応の走り方を模索するべきというだ。

だが、判ってはいるものの・・・というところか。