2006年04月23日 伊予市双海本尊山 標高187メートルということだったので、出かけてきたのですが、この山を見て、思わず卒倒!なんて、急斜面の山なんだ!?が、まあ、伊予上灘駅から往復1時間程度ではありましたが、かずまる曰くもう行きたくない!
2006年04月21日 予讃線物語4月21日 往路1051Dでの楽しみは、重信川を過ぎたところにある北伊予駅の信号である。たまに(というより1週間に2回程度は)1052DTSEが遅れて黄色になっている。今日の信号は?と、自分で賭けをするのもまた楽し!そして、鳥ノ木でいつも見る「ホームでいつも本を見入るように読んでいるスーツ姿のビジネスマン」を見ながら、自分の動態視力をチェックする。そして、伊予市駅までに眠ったふりをするのだ!!では、ここで問題です。1051Dで松山から宇和島まで乗車すると、停車駅手前で「まもなく伊予市、伊予市に停車します・・・」と自動放送されるが、その時に、まだひとつ手前の駅を通過していない停車駅が2つあります。それはどれでしょう。答えは次の中の2つ。伊予市、内子、いよーーず、八幡浜、卯之町、伊予吉田、宇和島なんだ、全部で7つしか停車しないのか。答えは明日。復路1072Dを待っていて、おやっと思ったこと。列車が宇和島に入ってくるとき「瀬戸の花嫁」が流れない!そういえば、最近聞いていない。松山では、時間上1051Dも512Mも入線しているから、聞くことがない。実際はどうなの?で、今日もまた、上宇和あたりから八幡浜あたりまで爆睡。いよーーずを聞きながら、結局今日松山到着も2分遅れであった。
2006年04月20日 予讃線物語4月20日 往路1051Dはまたまた伊予市前後から伊予吉田あたりまで寝てしまった。 今日は強風で瀬戸大橋線が不通とかで、少々遅れが出ていた。といっても、今治のときのように、編成が3両になるとか、思いっきり遅れるとかはなく、1069Dは5分程度の遅れで到着した。その折り返し、復路1076Dは結局ほぼ定刻に発車した。この1076Dは一昨日もそうだったが、結構高校生が乗っていると思ったら、全員卯之町で下車した。普通列車が少ないため、そういう通学をしているようだ。伊予石城では1071Dが遅れて早くも5分遅れとなるが、まあ、仕方あるまい。さて、列車に乗っていて気になること。それは自動放送の「伊予大洲」の言い方である。どう聞いても「いよーーず」に聞こえる。「ーー」と妙に伸びるのが愛嬌である。それはともかく、私は八幡浜付近から内子駅まで寝ており、私の記憶には、内子ですれ違う21Dが消えている。結局伊予市で3分停車のところ、4743Dが先に停車していたこともあって、松山到着は3分遅れであった。松山駅ではまだ23Mは到着していなかった。
2006年04月19日 予讃線物語4月19日 今日の往路1051Dは内子を出たあたりから、伊予吉田あたりまで寝てしまった。 さて、復路1072Dには、名物親父が出てきた。齢60歳は超えていると思われる。1072Dの改札は1065Dの車内清掃後にあるのだが、この親父は一度私が改札口の前で待っているにもかかわらず、その前に割り込みやがった。ちなみに、この親父、今日も改札口の一番前で待っていたのだが、定期券でなく、通常の切符を持っており、松山駅ではタクシーで大手町方面へと消えていく。一体何者だろう。さて、今日の1072Dでは、伊予石城あたりから内子あたりまで寝ていた。が、松山に到着してふと時計を見たら、なんと定刻であった。
2006年04月18日 予讃線物語4月18日 今朝、8000系S編成Rが2編成いるのを見かけた。ということは、S編成Rは第4編成が完了したと思われるが、なぜS編成がいるのだろうか。S編成Rの第5編成リニューアル化の前に、L編成Rの第6編成のリニューアル化をするのだろうか。さて、往路1051Dはまたまた伊予市前後から伊予吉田あたりまで寝てしまった。復路1076Dは1069Dの到着が4分遅れたが、定刻に発車した。が、伊予石城では1071Dを退避させるはずが、1071Dが遅れたため先に1076Dがホームで待機し、八幡浜発時点では2分遅れ。その後、内子まで寝ていたが、伊予市到着は21時11分、ここで1076Dは普通列車4743D退避のため3分間停車するのだが、4743D到着が2分遅れ、1076Dも2分遅れの出発。結局、松山到着は3分遅れであった。
2006年04月17日 はて・・・? 本日は本社出張でした。で、昼休みに掲載サイト「坊っちゃん列車どこぞな」で確認したところ、「南堀端」と「勝山町」であった。南堀端方面へ歩いていたが、見かけなかったので、双方逆方向なのだと思ってしばらくしていたら、松山市駅方面行きの坊っちゃん列車がやってきた。はて、さきほどの「南堀端」の表示は?