2006年10月
予讃線物語10月30日
キハ185系が徳島へ転出したために、代わりにやってきたと言われるキハ58系が見えます。
四万十トロッコも見えますが、11月16日にはアンパンマントロッコが宇和島にやってくるらしいですな。
今日の1051Dは乗車時には既に1号車8Aに先客がいた。
お馬さんは、今日も出発間際に乗っていった。
1号車8Aの人、お気の毒ーー!
今日は先日の足跡を探ろうとしていたのだが、
本当に犬寄Tに入ったら寝てしまった。
帰りの1072Dも、もはや宇和島〜八幡浜間睡眠が定着してしまった。
今日の車両も2116で、車掌の
お前は扉を開きっ放しにきただけかい!!
も同じであった。
内子〜伊予中山間のトンネルは不快指数100%である。
本当に、トンネルに入る度に窓が膨らんだり、縮んだりするのである。
で、最後の犬寄T突入は19時09分50秒頃、松山到着は19時26分10秒頃であった。
JR四国2000系快走!
キハ32単行!
JRS2000系TSE(続編)
2006/10/27予讃線北伊予〜伊予横田間1059D
いやあ、それにしても、10月末とは思えない程の暖かい日差しの中で、20キロ程歩いてきました。
で、10月末と思えない程、日焼けをしてしまった!
このTSEは、宇和島から見た場合、なんと始発と最終便が、いずれもTSEなのである。
宇和島発最終列車となるTSEが宇和島を出て、松山到着後1時間程駐留した後に、松山発最終列車で宇和島へと戻ってくるのである。
そういう運用というのも凄いと思うが、かつてはなぜか5連でった最終便(更に2両回送車両を連結していた時期もあったぞ)が、今や3連。
土讃線のような事態にならないことを祈るだけです。
でも、2116の自動ドアは修理して欲しい!!