2007年02月
馬車馬ストーリー2月27日
今朝は1001Dが6連の表示があった。
が、実際に宇和島にやってきた編成は
<2150+2200+2200+2100>+2200+2100>であった。
いつぞのように、宇和島に2連が留置されるのかと思ったら違った。
が、帰りには、なんと宇和島の車両基地にアンパンマン列車2003編成がいた。
この編成は、朝1054Dだったから、1057Dでやってきて、そのままと推測される。
事実、松山に戻ったら、9Dがノーマル編成に表記にされていた。
今日は予土線も乱れていたらしく、4848Dは30分遅れの17時39分に宇和島を出発した。
1072Dは一応定刻に出発したが、当然というか、1067Dはノーマル4連、次の内子でもノーマル4連だった。
どこから車両調達してきたのだろう。
さて、先週お馬さんの騒音問題で、我社に投書があって、その翌日に1号車に乗ったら、ヘッドフォンを外していた。
彼は最近自由席に乗車しているから、ほとんど怖いもの見たさで、昨日から1号車に乗車しているが、今日は隣に座った。
そして、なんと、今日はインナーフォンをつけて、以前ほどではないものの、やっぱり騒音を発していた。
本当に「お馬の耳に念仏」である。
で、今日の1072D犬寄T突入は19時11分00秒頃、松山到着は19時26分30秒頃であった。
馬車馬ストーリー2月26日
2007/02/23予讃線立間駅1064D
TSEの3号車に2101が復活したようだ。
さて、100キロ貫歩の単独編はほぼ完了に近づいたが、同行編が暗礁に乗り上げた状態になっている。
峠越えは春休みにするとして、通常の土曜日行軍は、やはり大洲を過ぎたら移動距離が長くなった分、(午後5時には帰宅する必要があるため)大変難航している。
で、いっそ、1日がかりの行軍と、短時間行軍をはっきりと分け、1回増やして、1057D出発を増やそうかと思う。
今日は、宇和島出勤後、さらにバスで1時間20分ほどの愛南町城辺まで出かけてきました。
松山から実に3時間、昼過ぎには宇和島に帰ったのですが、おかげで一日の早かったこと。
3月末までにもう1回出かけることになりそうです。
今日の1072D犬寄T突入は19時11分10秒頃、松山到着は19時26分50秒頃であった。
今週末の金曜日は、元同僚の送別会が卯之町途中下車である見込みとなった。
世にも不思議な予兆・前兆99の謎
津田良一 著
出版が1995年11月だから、阪神大震災をはじめとした地震に関する予兆・前兆を詳しく書いてある。
特に、現在気象庁が科学の力のみに頼っていることに関して警告を発しているようだ。
4736D
久しぶりに・・・
坊っちゃん列車の時代を巡る
かずまる父 著
平成18年9月7日自費出版
正岡子規の「散策集」、夏目漱石の「坊っちゃん」のモデルとなった街愛媛県松山市。その時代にタイムスリップした気になって、松山の街を巡ってみることにしました。
今回の第6弾は、第1弾のリニューアル版と位置づけており、一応松山市内散策の最終形と考えております。
ということで、これでネタ切れを起こし、半年を経過して、ようやく第7弾を本日アップロードしました。