昨日の1051D1号車は2151から2157に代わっていた。
自動案内も変わっていた。
やはり、自動案内は1号車に依存するものらしい。
今日の1072D犬寄T突入は19時09分30秒頃、松山到着は19時26分00秒頃であった。
さて、話は変わるが、くどいようだが、私は8000系不要論者である。
ただし、実際に走っているものを、今となっては止めよというつもりはない。
あの流線型も特急らしいと言えばそうだが、別に流線型だから、速度が速いということもあるまい。
それは1033Mと29Mを比較すれば判る。1033Mは先頭1号車流線型だが、29Mは先頭4号車しょくぱん型である。所要時間は秒がわからないが、少なくともしょくぱん型の29Mの方が早い。
だから、別に流線型にしなくても、しょくぱん構造にして、1席増やすか、フリースペースを設けたほうが良かったのではないか?といつも思う。