かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

2008年01月

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予讃線卯之町駅723D

これから「松山〜宇和島間100キロ貫歩・同行編」最終回(立間〜宇和島間)に出かけてきます。
1055D〜4727Dの予定ですが、何処で乗り換えるかは現在のところ未定。

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2007/10/13徳島駅

今日の1051Dでの出来事
隣に座った親父はずっと新聞を読んでいて、センターアームレストを独占していて、失敬な奴だと思っていたが、それはそれでいいのだが、八幡浜駅を過ぎたあたりで、突然その新聞を破り始めた。

ビリビリビリ・・・!!!

じゃかーしいーー!!!

新聞めくるときの雑音くらいは仕方ないが、新聞破るときくらいは鋏を用意しとれ!!

○○と鋏は使いよう
とはよく言ったもんだ!

さて、1072Dでは、今日も八幡浜から立客が出たが、今日は週末ということもあって本当に混んでいた。
が、いつも15Aに座る女性は、
何があっても動じない!
絶対に15Bには座らせない!

という希薄に、いや気迫に満ちている!常に荷物を置いて、人が来れば狸寝入りをしている。
だから、快てーきのポスターがいかんのだよ!

いや、そんなことはどーでもよい。
今日は内子で1069Dとすれ違ったとき、前の16Dのおっさんが、多分1069Dで同僚を見つけたのだろう。

だからと言って、1069Dの同僚に携帯電話で「やっほー」などと再会の挨拶をするな!

で、1072Dの犬寄T突入は19時09分40秒頃、松山到着は19時25分30秒頃であった。

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2007/10/13徳島駅15D

今朝の1051Dは八幡浜を過ぎて、気がついたら日之浦団地対面付近の風景が・・・おおっ、これは久しぶりに双岩駅が見れる。
と思って、あれ・・・トンネルなんてあったっけ?と思ったら、それは笠置トンネルだった。
どーも、その間に意識がなかったらしい。

時は移って、1072Dでは卯之町で一旦目が覚めた後、なんと伊予石城付近で珍しくも車掌が検札を!
おかげでめでたく双岩駅を通過したのであった。
おおっ185系が停車している!(当たり前か?)

その1072Dは八幡浜駅で立客が出た。といっても別に満員というわけではない。なぜか今日は多い女性陣が荷物を座席に置いているからである。

だから、快てーきのポスターそのままではないか!
JR東日本の「裸祭り」はセクハラが問題になったが、JRは道徳やマナーのことは考えんということか?

で、1072D犬寄T突入は19時10分40秒頃、松山到着は19時26分20秒頃であった。

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2007/10/13徳島駅

今日もまた同じようなパターンで双岩駅では上下とも爆睡していた。
1072D犬寄T突入は19時09分50秒頃、松山着は19時25分30秒頃であった。

さて、写真は徳島駅の1500系であるが、普通列車(気動車)に関しては徳島に優先配備され、そのお古の1000系が高知へ転出するらしい。
その代わり、徳島の特急事情はかなりの部分に185系が特急で使われているくらいだから、普通列車くらい優先されても文句は言えまい。
その3月ダイヤ改正、特急列車(指定席連結列車を含む)の時刻表は1月25日に発売されるらしい。
一方、全列車に関しては、2月25日発売らしいが、JR四国のミニ時刻表ならば、これまでの経験上2月15日以降早い時期に発売されるかもしれない。

8ipkubpg 博学こだわり倶楽部 編

なぜ鉛筆はは六角形なのに色鉛筆は丸いのか?という古典的な雑学から、主人公の髪型がアニメーターを泣かせるという、初めてお目にかかるものまで、結構軽く楽しめた。
ちなみに、アニメーター泣かせの登場人物は、矢吹丈、花形満、ゲゲゲの鬼太郎、アトムのとんがり頭が代表選手らしい。

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2007/10/13土讃線阿波池田駅44D

毎年思う、ゆうゆうアンパンに乗車したときに乗ることになる44DにG車がないこと。
宿毛駅2000系突入事故以来G車がなくなったのは周知の事実である。

さて、ここ数ヶ月往復とも双岩駅通過を全く知らない。
今日の1051Dでは珍しく八幡浜五反田付近で目が覚めていたが、やっぱり次に気がついたのは下宇和駅の運転停車。
1072Dは珍しく卯之町まで目が覚めていたが、1067Dを待つまでに寝てしまい、気がついたら八幡浜駅。
その後もうつらうつらしていたが、結局犬寄T突入は19時09分20秒頃、松山到着は19時25分10秒頃であった。
最近、かずくん倶楽部番外編(別名修行の旅)が自宅近隣に移っているため、列車に乗る機会が減っている。

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2008/01/13予讃線三津浜〜伊予和気間24M

この3連休は結局久万ノ台の自宅から伊予和気駅までの「大川〜久万川9・5キロ周回コース」に没頭してしまった。
一昨日は雨中でさすがに大川沿いの途中で引き返したが、昨日は2回敢行。そして今日も午前中にかずまる妻子の用事があるので、まずこれから出撃を予定している。
本来は、大川沿いの方が散策コースとして最適なのだが、久万川沿いを歩くのは、こういう景色があるからというのは周知の事実?

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