かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

2008年06月

Nvohsno1 話題の達人倶楽部 編

彼女を「退屈させない本」であるから、本全体がそういう内容になっている。
従って、私としては、この本は大変退屈したのであった。

Yifmbvyd
今日は1051D、1072Dともに寒かった。
幸い、今日は1枚服を持参していたので、それを着て、往路はほぼ全区間、復路は伊予大洲まで寝ていた。

こんな状態なら、確かにDVDはいらないかもしれない。ただ、そろそろ夏至を過ぎて、日没が早くなってくる。その先には冬か・・・
って、夏の前に言ってどうする。
そういえば、4月頃に仕事の関係で「まあ、これから暖かくなりますから・・・」と言ったら「私はあと半年したら寒い冬が来ると思うと、夜も眠れません」と言った人がいた。

さて、1072Dは犬寄T突入が19時11分20秒頃、伊予立川手前信号が青黄だったが、通過直前に青になり、結局松山到着は19時28分00秒頃であった。
なお、今日の1071Dは1号車が2001に戻っていたが、2号車は2201ではなかった。

Bbxafvty 守 一雄 著

「車を洗うと雨が降る」「家を建てると転勤する」
などのジンクスに関する心理学的説明をした本。
でも、私の場合、後者は絶対あったと思う。

Mavyskrx
予讃線鳥ノ木〜伊予横田間630D

今日の1051Dはよく寝た。というより、歌を唄っていたような夢を見た。
その唄とは「風車」の「旅路」である。ちなみに、この唄は、渡辺惇一の「氷紋(1974年10月〜1975年1月放映、本もあるが、私の記憶では本とTVのラストが違うような気がするが、如何せん古い話で・・・)」、なぜ今「氷紋」かは判りますね?
でも、今回はこの舞台となった札幌にもサロベツにも、更に同氏「流氷への旅」の舞台である紋別にも行く予定はない・・・
紋別に「オホーツク氷紋の駅」というのがあるらしいが、これは完璧に的違いだと思う。だから、イメージが狂うことを恐れて急きょ紋別行きをやめたのであった。

ちなみに、1072Dも伊予大洲までは完璧に寝ていた。
その1072Dは宿茂トンネル内信号で一瞬黄色だったが、すぐに青になり、犬寄T突入は19時11分30秒頃、伊予大平駅付近信号も一瞬青黄だったが、これもすぐに青になった。(ちなみに、この青黄の4色信号は伊予大平駅手前にあり、通常黄信号というのは、伊予大平を過ぎてすぐのところにある信号をさす。)
それでも、松山到着は19時27分40秒頃であった。
なお、今日の1071D1号車は2001ではなく、2051であった。

87_a3qa4 博学こだわり倶楽部 編

なぜ5円玉、50円玉には穴が開いているか?などの軽いタッチの本。
ちなみに、私は穴の開いていない50円玉を見たことがある。

Ajzlexbe
写真は、道道網走川湯(102)線大空町芝桜公園付近からの北浜方面オホーツク海

今回の旅行のプランです。
すでに、航空券、宿泊地、レンタカー、そしてDMVは手配済みです。
時刻はもちろんおおよその目安ですが、果たしてどうなるか?というより、天候がどうなるか?

【7月20日(日):1日目】松山空港930(航空機・東京羽田経由)1315根室中標津空港(以降レンタカー)==1445裏摩周展望台1515==1545神の子池1630==1745網走刑務所1830==1840網走天都山(泊:網走市内)

【7月21日(月祝):2日目】網走天都山820==850浜小清水(DMV乗車)1050==1155能取原生花園1300==1345サロマ湖ピラオロ台1430==1500サロマ湖竜宮台1600==1830層雲峡(泊:層雲峡)

【7月22日(火):3日目】層雲峡(レンタサイクル、黒岳登山)1330==1410三国峠1440==1520糠平温泉1600==1630然別湖(遊覧船)(泊:然別湖畔)

【7月23日(水):4日目】然別湖(早朝散策ツアー)900==905扇ケ原展望台930==1025狩勝峠1130==1150幾寅駅1230==1340富良野ファーム富田1630==1700富良野熱気球体験==1800富良野(泊:富良野)

【7月24日(木):5日目】富良野800==835深山峠850==900美瑛千代田の丘・見晴台945==950美瑛三愛の丘展望公園1030==1045美瑛ケンとメリーの木他1110==1130旭川空港1250(航空機・東京羽田経由)1710松山空港

Wxdlpuju 平成県民性研究会 編

県民性は血液型よりは説得力があるが、県民性だけで判断するのは、あまり感心しないと思っている。
県民性で片付けるよりも、地域性の方が大きいと思う。
が、単に地理や歴史の勉強だと思えば、通勤読書には最適ではある。

↑このページのトップヘ