かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

2008年08月

20080831

2008/08/31予讃線北伊予駅南側1056D

今日は4917Dに乗車したので、昨日より約4分ほど遅れて、鳥ノ木を出発したこともあるが、昨日に比べると、かなり暑くて速度が上がらなかったのも事実。

だから、1056Dとはこの位置で出あったのであった。それでも、7月19日の炎天下と比べると、500メートルほど早く歩いたことになる。

さて、明日からいよいよ9月ではあるが、明日はいきなり休暇をとることになっている。できれば、整形外科に行きたいところだが、月始めの月曜日といえば混雑が激しそうである。

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現代生活様式学会 編

発表当時、各マスコミで「現代の奇書」として一斉に取り上げられた・・・かどうかは知らないが、「居酒屋等で店員の呼び寄せ方」くらいならばまだ判るが、「ストロー紙の後始末」「ヤクルトの空け方」になると、好きにやって!となる。しかも絵が多いから、全部で400ページ近くもあるのに、わずか15分ほどで読み上げてしまった。

20080830

予讃線北伊予駅南側1056D

今日は松山市駅8時50分発の市内電車が遅れたためか、南堀端で乗車できたので、1053Dで伊予市まで行き、そのまま歩いて帰ることにした。

さすがに、雨上がりと言うこともあり、涼しく、さくさくと歩くというより競歩することができたため、先週よりは約20分遅れで鳥ノ木駅を通過したにもかかわらず、北伊予駅南側の高架橋で1056Dを捉えることができた。真夏ならば、4917Dで鳥ノ木下車した場合、伊予後方カーブのかなり向こうで会ったものである。

ちなみに、この写真は北伊予駅南側の高架橋から撮影したのだが、この写真機は時にシャッターを押す直前にボケてしまうことがある。そのため、慌ててシャッターを押しなおした結果がこれ。最近そういうことが多いのが少々気になる。

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J・アカンバーク 著、野中浩一 訳

犬が主人に忠実なのは?

人がシマウマを乗りこなせない理由は?

というこれまた雑学のオンパレードなのだが、著者が米国のコラムニストであるため、多少違和感を感じながら読んだのであった。

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2008/08/22予讃線北伊予駅1056D

今日は夕方南予南部に大雨洪水警報が発令されたので、待機となり、今宵宿泊となることを想定して、9月1日(月)を休暇にしておいた。

が、結局、警報は18時05分に解除され、1074Dでの帰宅となってしまった。

今現在、今度は東予に警報が出ているが、東予西部は一日2回も警報が出て、ご苦労なことである。

さて、今日は1074Dで帰宅したのだが、犬寄Tでふと思うことがあった。

犬寄Tを仮に6000メートルとした場合、非常灯が14個あることから、非常灯間の距離は仮に均等だとすれば、400メートル間隔となる。また、伊予大平~伊予中山間の標高差は約90メートルである。

上り列車は、2個目の非常灯を過ぎた辺りから、急に下り始めるから、この地点が約1000メートルと仮定すると、5000メートルで約80メートル(犬寄T~伊予大平間の標高差を10メートルと仮定する)とすると、犬寄Tの勾配は16パーミルとなる。結構な勾配であると思う。

だからかどうかは判らないが、最近の上り特急の犬寄T通過時間は約3分20秒である。端数の問題はあるが、時速120キロ出せてないことが判る。

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びっくりデータ情報部 編

いまや誰もが使う日用品の値段の変遷から、歴史に名を残す、大金持ちや浪費家のオドロキの金銭感覚まであらゆる金額を載せた本。

これまた、通勤読書には柔らかな一冊。

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2008/08/22予讃線北伊予駅630D

これを夏の疲れと言うのだろうか?最近1051Dではよく眠れる。

が、なぜか今日の1072Dでは一睡もできなかった。それにしても、1072Dでは北海道旅行以来、よく眠れる日々が続いていたこともあり、知らぬ間に落日が早くなったものだと実感したのであった。

で、今日も犬寄T突入は19時10分50秒頃だったのだが、伊予大平の黄信号で爆沈!結局松山到着は19時27分40秒頃であった。実に惜しい伊予大平での減速であった。

そういえば、今日、伊予大洲での927Dは、いやに手前に停車していたようであった。普通ならば、4両編成の最後尾よりも1072Dの先頭位置の方が伊予若宮信号所側に出るのだが、今日は4号車13Dの位置では、927Dの最後尾よりも西大洲川にあったのであった。

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