2009年03月
予讃線閑話3月28日
JTB時刻表2009年4月号(999号)
先日掲載したとおり、この時刻表は表紙の撮影だけをして、現在の職場に贈呈しておいた。多分5月号も買うことになるのだろう。
さて、相互リンクしているYoshikenさんのブログの中で「4月に四国にトワイライトがやってくる」という情報があったので、確認していたら、近畿日本ツーリストのサイトでその広告を見つけた。ここまで掲載されているのだから、サイト掲載してもよかろうと思う。
http://shop.knt.co.jp/tabitoru/contents/include2/twilight/index.html
やってくるのは、4月4日(土)10時29分松山駅ということらしい。ちょうど切符を買いに行く必要がある時なので出かけることにしようと思う。
前回はトワイライトが松山へやってきていた時間帯だけ大雨だったのだが、次回は・・・?
同行編第5弾の展望
今日は休暇をとって、午前中スーツを買いに行き、午後は病院へ、さらに夕方から義兄が帰省したので、義父母宅へ出かけることになっている。
さて、第4弾が途中雨天順延になったため、第5弾は非常に苦しい日程選択を迫られている。
というのが、奈半利~室戸~甲浦の鉄道のない区間を考えると、1泊2日の行軍は難しい。しかも、GW5連休中に中3日間好天というのも考えにくい。そのため、その行軍は夏休みに順延し、先に牟岐~徳島~引田間の行軍にしようかと考えている。そうすれば、万一夏休みまでに時間があれば、日帰りで高松までの行軍も可能である。
だが、問題が1つある。GW中は日中松山から高松までの直通特急がない。往路こそ早朝4M利用も考えられるが、復路19M又は21D利用となると、宇多津乗換えはうっとうしいし、満員だったら自転車がある分大変なことになる。つまり、松山~高松間は企画切符(指定席)を利用しようと思う。が、今から指定席をとって大丈夫か?というわけで、出費(払い戻し手数料)覚悟で、5月3~4日、5月4~5日双方の切符を予約しようと企んでいる。出費は2万円少々、払い戻し手数料は親子で480円。指定席(復路)売り出しは来週土曜と日曜。
いまさら悔やんでも仕方ないが、奈半利まで行けていたら、4M~3003D~5051Dで牟岐まで行き、奈半利からは高知~宇和島経由で帰ることができただけに口惜しいところである。
さて、その第5弾であるが、実は出発早々、峠がずらりと並んでいる。
いきなり標高117メートル(坂道約4キロ)のかんば峠を越え、一度標高68メートルまで下ると日和佐の直前に日和佐T(標高90メートル、坂道は約900メートル)がある。そして、日和佐を過ぎると、東四国最大の難所星越T(標高146メートル、坂道約6キロ、所要時間約1時間)と次々に峠が待ち構えている。
が、最大の敵はやはりGW中の混雑なのかもしれない。
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2009/03/22予土線伊予宮野下駅4818D
今日は午後松山で仕事の引継ぎがあったので、1051D~1062D通勤であった。
さて、今日4月号の時刻表が発売されているのを見た。私は35年来JTB(会社を嫌っているのは前述のとおり)の時刻表を購入しているのだが、今月号は999号ということで「銀河鉄道999」の表紙であった。多分来月号1000号も購入することになるのだろうが、今の私が4ヶ月連続で時刻表を買うことになるのは珍しいと思う。
松本零士氏は幼少時代(戦時中)に現在の大洲から内子付近に住んでおられた関係で、作品にはそのあたりの地名があったり(相互リンクの「新あつこうのホームページ」参考のこと)、登場人物に当時の友人が掲載されていたりするらしい。「銀河鉄道999」も当時の内子線を走る蒸気機関車を元に、C62にイメージを代えて作ったという説もある。
が、私は宇宙戦艦ヤマトの大ファンではあるが、それ以上のものでもないので、とりあえず、999号の表紙をデジカメで撮影し、明日同時刻表を職場に提供する予定である。