かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

2017年06月

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2017/06/30予讃線伊予和気~三津浜間17M

8000系が代走していますな。

一昨日は「元隣のY君(H13~14)」と「元新採君(H15~16)」と懇親会の予定だったが、愚かにも「元新採君」が体調不良で流れた。(「おーろーかーもーのよ」というより、その2人が今同じ部所にいるという不可解な事実、その3人で飲んでいたとき、「元新採君」は「え、元隣のY君ってあなただったのですか?」状態だったものだなあ。)

というわけで、当日8キロ走って、今日改めて12キロ走ったため、月間走行距離は270キロになった。

これで、年間走行距離は1423キロ。
年間走行距離3000キロをめざす場合、下半期の月間走行距離を265キロ維持すれば達成する計算にはなる。

ただ、単に走行距離でよいのか?という問題はある。
だが、効率的な体力づくりを模索するのは、やはり月間250キロ走って「なんぼ」とも思う。

だから、「ビルドアップ」等の練習を繰り返すことにより、結果的に月間走行距離250キロを達成できないのであれば仕方ないと考えるが、納得のできない「ジョグの距離稼ぎ」の場合は・・・というところである。

  14:490:04,49
  24:390:09,28
  34:480:14,16
  44:380:18,54
  54:400:23,340:23:34
  64:400:28,14
  74:380:32,52
  84:360:37,28
  94:400:42,08
  104:300:46,380:23:04
  114:280:51,06
  124:260:55,32


まあ、今日の走りは、今週の疲れと、今日の暑さを考えると、こんなものだろう。

さて、問題は今週末である。

既に、明後日の最高気温は34度と予想されている。

昨年、つまり52週間前は13時段階の気温34・5度の前に、走行距離10キロでふらつき、走行断念。
また、51週間前は雨で最高気温29度だったものの、その後晴れ間で体感気温が上がり、23キロ走行後38・7度の発熱をした。

今の私のできることは、情けないが「ゆっくりと走ること」しかない。
そして、距離稼ぎではあるが、体力をつけることしかできない。
かつて、小出監督が高橋尚子さんの減力ために、一日中山を歩かせたということに少しでも近づきたいと思う。


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Linuxのディストリビューションの中で、あまりにもマイナー過ぎ、今後も開発をしてくれるのか?心配しているSolydXKであるが、6月26日に「Debian 9 ベースの SolydXK 9 は開発中」という記事があった。

今までの記事や、Ubuntuなどの状況を見ると、SolydXK9のリリースは来年の年明けから5月頃くらいかなあ、と思う。

実にめでたいことであるが、やはりマイナーであることには変わりない。

それと、どこにその表記があるのかは解らないが、やはり現在のバージョンが8であったことは事実らしい。

2017-06-15


お城下リレーマラソンへのエントリーが絶望となったことから、結局今治シティマラソンへのエントリーが現実的になった。

エントリー開始は7月3日(月)。
但し、正午エントリー開始だが、昨年はハーフの部は10分少々で終了、10キロの部も30分程度で終了したから、当日11時30分頃から1時間休暇をとって、パソコンの前に座っても、ハーフに関してはエントリーできる保証はない。
その場合、10キロの部に流れることが可能かどうか。
それは、そのときのお楽しみだ。

さて、今年の今治シティマラソンは昨年よりも3週間遅れの10月22日(日)だが、これは今年は愛媛国体が開催されるからである。
私も駆り出されることになっているが、私は国体ではなく障がい者大会の方なので、実は前日の21日(土)はそのリハーサルがある。

その(特に腰の)状態で、果たしてまともにハーフマラソンを走れるかどうかの心配はあるから、いっそ10キロに切り替えようかという考え方もある。

だが、ここへきて考え方は変わった。

今年は3週間遅いということは、大会当日、既に一度はフルマラソンを走れる状態にもっていかなければならない。

だから、その仕上げ(30キロ試走)を10月14日(土)にやって、翌週の今治シティマラソンでハーフの大会に出るが、ここは開き直って、フルマラソンのペースでハーフマラソンを走る。
つまり、いったんここでランニングの休養に入るわけだ。
続く、翌週は完全に土日がつぶれるから、この2週間はランニングから離れて、11月3日からの3連休で再びランニング開始。

さらに、その翌週にかずまる宅で、3時間超ジョグをした後、再び走り込みに入る。

今年の今治シティマラソンは、そういう位置づけになるのかもしれない。

2017-06-28


今週も更新はかかりませんでしたな。

次回Windows10の大型アップデートは、今年の秋頃とされているが、それによって、最新のバージョンにアップデートしなければ、いずれはサポート期限がくるとされている。

その意味では、初回バージョン1511ではWindows10全パソコンがネット接続できず、WIndows8・1の第1サブ機が活躍したことや、前々回バージョン1607では第2サブ機がアップデートできず、昨年末にクリーンインストールしたことや、前回バージョン1703では元メイン機がクラッシュしてクリーンインストールすることになるなど、常にトラブルとの隣り合わせである。

その意味では、現在のWindows10は、あえでWindows10・3と(当ブログでは)称することもあるが、引き続き1年に2回程度トラブルの季節がやってくるということになるのだろう。

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先週末は、かずまる宅を起点として17キロ走ったものの、月曜日に全く走らなかったことで、月間走行距離は240キロのまま。

そして、ワンチャンスとはいいながらも、そういうときに限って、今日28日(水)に飲み会が入る。

仕方ないので、昨夜は、少々無理をして、職場を抜け出し、10キロ走って、月間走行距離250キロ超となったのであった。

  14:460:04,46
  24:390:09,25
  34:450:14,10
  44:420:18,52
  54:460:23,380:23:38
  64:400:28,18
  74:400:32,58
  84:380:37,36
  94:320:42,08
  104:230:46,310:22:53


ペースそのものは、昨日までの千葉・東京行軍の疲れか?雨の中とはいえ蒸し暑かったからか?お世辞にも「よく頑張りました」ではないのだが、「これからだ!」と言い聞かせよう。

いよいよ、今週末、特に日曜日は最高気温34度と予想されている。
いわゆる、昨年は第1週土曜日に途中ダウン、第2週は行軍後38・7度の発熱という散々な行軍が続いたことから、それを反省として、今自分ができる行軍をやらなければならない。

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先日の東京行軍では、我が家のパソコンの強化の散財もしてきた。
そのひとつが、一昨日のかずまる室機(元ストック機)に加え、第1サブ機のメモリ増強である。

現在の第1サブ機はDellOptiPlex330、Windows8・1pro、PentiumDualCore(E2180)2・0GHz、メモリ2GB(DDR2 PC-6400、MAX4GB)、HDD160G

このパソコンのメモリ増強については、実は「寝た子を起こしたくない」「過去の経験から、まっとうに稼働しているマシンにいらんことをしたくない」ということで、放っていたのだが、最大メモリ4GBのパソコンで2GBしか搭載していないし、最近少々遅くなったかな?ということを考え、増強を考えてきた。

というわけで、DDR2 PC-5300の2GBを800円で購入してしまった。
本当は2本とも交換したかったのだが、あいにく1本しかなく、今回は2GBと1GBの計3GBの搭載となる。
32bit機の場合は、実際には3GB程度しか認識せず、実際に昔は最大メモリ3GBというパソコンも見たものだ。

一昨日のかずまる室機のメモリ増設時に同時に増強すればよかったものの、かずまる室機が4スロット中2スロットが空きだったのに比べて、こちらは1GBのメモリ1本を2GBに交換することから、「万一」のことが想定されるだけに、時間のとれる週末まで待つことにしようとも思ったわけだが、意を決して、昨夜、無事メモリ増設したわけである。

で、さっそく「ソリアス」を起動させた後にタスクマネージャーでメモリ使用量を確認したところ、メモリ使用量は1・4GBであった。
その後、いったん「ソリアス」を終了させた後も、メモリ使用量はだいたい1・2GBだったのだが、5分ほど放っておいたら、メモリ使用量は1・0GBになった。
今年の4月にメモリ使用量を起動後に調べたところ、Windows7(32bit)は0・9GB、Windows8・1(32bit)は1・0GBと書かれているのだが、その後「なんとなくWindows8・1に重さを感じる」というのは、案外当たっていたのかもしれない。

そうなると、第1サブ機も今回のメモリ3GB搭載は、メモリには結構相問題からすれば、「当たり」だったということになる。

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東武鉄道東向島駅にある東武鉄道博物館。

その鉄道模型には当然ながら東京スカイツリーがある。

で、その縮尺なのだが、鉄道模型は当然ながら80分の1、東京スカイツリーは約410分の1。

つまり、約5倍の縮尺差があるわけたで、単純に計算すると、東京スカイツリーの本来の高さは、鉄道模型ジオラマ室の天井を突き抜けることになる。

このあたり、鉄道模型は、縦・横・高さのバランスがあるわけで、見る側が違和感なければよいわけで、それは我が家の鉄道模型の参考になる。

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