かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」のブログへ移行してしまった「かずまる(大学2年)」の父(56歳)です。

2017年10月

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さあ、30キロを過ぎた。
フルマラソンでは、30キロの壁という言葉がある。
だが、残りの距離と復路平田の坂を考えると、ここで体力を消耗するわけに はいかない。

だから、愛媛マラソンはこのあたりの小刻みなアップダウンを考慮して、前半を乗り切らなければならない。
というより、このあたりは前半も走っている。
ただ、前半はこのアップダウンをアップダウンと感じないだけなのだ。

さて、坂ほどの鹿峰のピークを越えると、いよいよ往路も記憶にある、粟井川の上りが見える。
往路でも述べたが、だいたい9メートル。

粟井川を過ぎると、いよいよその前方に復路のトンネル区間が見え始める。

粟井川を下ったあたりが31キロで、標高4メートル。
終盤の我慢区間である。

というのも、ここから1キロはほぼ直線のフラットコース。そして、その先に復路のトンネル区間がある。
だから、体力温存に努める必要が あるのだ。

32キロ地点、標高3メートル。
というよりは、残りはほぼ10キロ。
これからトンネル区間を始まりとして、坂道区間に入る前に、最後の体調 チェックするべきところだ。

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いよいよ復路のトンネル区間に入る。
粟井トンネル北側入口で大体標高13メートルだから、32キロ地点から一気に10メートル上ることになる。

そして、トンネル内も延々と上ることになる。

トンネル内の33キロ地点。
あと100メートルで出口という辺りにある。


粟井トンネルを出たあたりが標高28メートル。

このあたりで、ペースが落ちても当然だ。

だが、上の画像辺りでは、毎年「オールスポーツ」のカメラマンが構えている。
だから、表情に注意が必要だ。

ちなみに、復路のコースは、往路のそれよりも一段高い場所を走っている。
つまり、往路よりも上っているという認識が必要だ。

大谷トンネル北側入口の標高は25メートルで、出口は16メートル。
こちらのト ンネルは復路は下っている。

ちなみに、往路のトンネル内は歩道を走る方々が多いが、復路のトンネルは注意が必要だ。
というのも、復路のトンネルの歩道は、こちらのトンネルの方が新しいのに、歩道はタイルによっては数センチ陥没しているところがある。

事実、私は平成26年1月4日の試走時にこの歩道で転倒、左手薬指脱臼・靭帯損 傷した。
原因は先のタイルが1センチほど陥没し、その段差に足をとられたことらしい。

さて、トンネルを出ると、いよいよ堀江へと戻ってくる。
34キロの標高は約13 メートル。

ここで気をつけるべきこと。
実は、往路でも指摘したことだが、復路大谷トンネル からは3メートルほど下っているのだが、その先の信号では若干上っているため、下りが下りに見えないこと。

そして、いよいよ復路平田の坂が待っている。

あとは精神力との闘いだ。

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ninjaサイト。

http://kazmal.yu-nagi.com/

2006年8月に登録。
当時のサーバ容量は100MBで、いわゆる前述の「nazca」や「land」と同レベルで、並行稼働していたものだ。

ちなみに、現在の容量は500MB。

というのも、このころは、当ブログのプロバイダだった「aaacafe!」が、当時の社長の選挙騒動の頃に長期にわたって「アクセス不能」となったころだ。

その「aaacafe!」は容量200MBが魅力的で、当時は100MBだったら分散、200MBだったら単独サーバで運用可能だったため、重宝していた。

それが、前述のとおりの事態となったことから、「nazca」や「land」に加え、「aaacafe!」のように事態が起こることを想定して「ninja」サイトの登録をしたものだ。

ただ、この「ninja」サイトも結構不安定なところがあった。
2010年6月にアップロードができなくなったため、撤退。

このため、「sitemix」へ乗り換えたものの、「sitemix」の広告が使用に耐えられなくなるほど大きくなったことから、2011年12月に(対応可能となった同サイトへ)再び登録。

が、2015年5月に再びアップロードできなくなって、「digidigi」サイトへ移行したもの、同サイトが2016年1月に閉鎖されたことで、2011年12月に(対応可能となった同サイトへ)三度登録。

で、さらに、先日「ninja」サイトのアップロードができなくなったことで、「ie-t」サイトへ移行したのは周知の事実。

現在は「ninja」サイトのアップロード機能は復活しているが、結局のところ、アップロード機能に安定性がないという致命傷をもっているサイトのようである。

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26 キロから27キロまでの1キロは、後半のアキレス腱になるところ。
というのも、コースを見れば一目瞭然。
2度の左折。
つまり、ほぼUターンするということ だ。

しかも、この時期無風のわけがない。
通常は西風だから、最初の左折で強烈な向かい風となり、次の左折で横風に変わる。

だが、第51回大会は南風になっていたようで、後半ずっと向かい風になった。
一方、第52回大会は北東の風だったこともあり、最初の左 折で一旦追い風に変わった。

つまり、この折返し地点一帯は、風をいかに味方につけるかを考えながら走らなければならない。

さて、再び国道196号へ戻ってきた。
ちょいと引っ張ってしまったが「ここを中間点と思うべし」という理由はここから説明する。

というのも、ここからは、天井川の小刻みなアップダウンが始まるのだ。

その小刻みなアップダウンが延々と続いた後、36キロからの標高 差約48メートルの平田の坂が待ち構えているというわけだ。


つまり、ここから9キロはいかに省エネで乗り切ることができるか?つまり、これをボディブローと思うか?変化があって良いと思うか?が 終盤の鍵を握る。

だから、前半調子に乗って走ってはならないということでもある。

さて、この27キロは、この対面に「サークルK」がある。標高3メートル。この1キロで3メートル下ったことになるが、まあ、下りとい うよりもこの1キロは風向きが全てだろう。

この28キロのでの間に「三浦工業北条工場」の方々の私設エイドがあった、みかんが提供される。
この時間帯の「みかん」は実にありがた い。

というのも、このあたりは、全く変化に乏しい。
フルフラットで走る私も、この区間を1キロ5分を切るのは精神的につらいほどだ。
しか も、遥か前方に河野川の坂が見え隠れしている。

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左に見えるファミリーマートを過ぎ、上の画像上に見える大きな看板を望むところが28キロ。
標高6メートル。前方に河野川の坂が見え始 める。

さあ、いよいよ自らの余力を試されるときがやってきた。

 天井川群が始まる。

28・4キロの河野川の標高は約10メートルだから、おそらく橋の上は12メートルあるだろう。
この洗礼で足に余力が残っているかの信号をキャッチしなければならない。

そういう私も、実は25キロ手前で大体前部にだるさを感じた。

それと、今見て気づいたのだが、愛媛マラソン高低図で23~30キロの小刻みなアップダウンは無視してよい。

25キロまでの坂と、28キロあたりの河野 川の6メートルの上りだだけがあるものと思うべきだ。
理由は簡単。
道路を敷設する際には、道路は下手をすると2メートル上乗せ(つまり標高上昇)する。

これは、道路の歩道を見れば判る。
歩道が一段上がっている道路が、改良後、歩車分離ブロックに変わることがある。
そのとき、あれ?歩道が下がった?と思う が、実際には道路が上がっているのである。

だから、いまさらではあるのだが、ここで述べた標高は周辺の土地の標高であって、道路そのもの標高ではないということに注意のこと。

河野川を下ると、数100メートルの直線が続くが、その先に高山川の上りが見える。

29キロ地点は対面にハタダの店舗がある。
標高8メートル。
ただ、左手に崖があり、そこを削って道路ができていることを考えると、感覚 としては、手前の河野川で6メートル上って、6メートル下って、結局標高6メートルかもしれない。

そして、さの向こうの信号で左にカーブをとると、いよいよ高山川の上りが待つ。
高山川の堤の標高はせいぜい9メートル。
つまり、橋の上は大体11メートル、つ まり約5メートル上るという感覚と思えばよい。

余談だが、その先のパルティフジ対面に自販機がある。だが、道路左側を走る限り、以前はこの先自販機37キロまでない。

私も一度試走時に脱水症状になりかけた。

で、堀江あたりでふらふらになった試走ランナーに見 かねて、堀江地区では堀江小学校前に愛媛マラソン前になると試走者向けの(愛媛マラソン名物無料)私設エイドが出現する。


ただ、現在は32キロ地点にコンビニができたから、そのような状況は避けられそうだ。

ちなみに、大会では関係ないが、このおもてなし精神が、愛媛マラソンのランキングが高い理由ではないだろうか。

30キロ地点は、その前29・8キロあたりから、ゆるやかに上りが見える。
その頂点となる30・2キロの信号は、天井川ではなく、扇状地の岬のような形状 となっている。
せいぜい標高は10メートルだから、先の高山川よりも標高は低いのだが、いかんせん、見晴らしがよく、上りに見えるのだ。

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Xdomainサーバ。

http://kazmal.html.xdomain.jp/

元々は「digidigi」サイトを利用していたのが、同サイトが閉鎖となったため、「Xdomain」への移行の推薦があったものである。

もっとも、調べてみれば、双方は同系列のサイトであった。
「digidigi」はホームページスペースに特化したもので、「Xdomain」はそれを包括したサーバなのだろうかという想像をしている。

無料版の内容は次のとおり。

①容量は1GB

②広告なし(3か月更新がなければあり)

③FTPによるアップロード可

同サーバは結構安定しているのだが、ひとつだけ問題がある。

それは、FTPによるアップロードの際、使用に耐えられない程時間がかかるということである。

これを頻繁に利用する場合は、おそらく「私がブチ切れる」状態だったことから、あまり頻繁に更新しないサイトの利用にしていたのだが、最近になって「MoonKaguya」との二重化となった。

結構安定しているだけに「残念」なところである。

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一応フルマラソンの中間地点は過ぎたわけだが、愛媛マラソンについては、そのコースの特徴上、24・8キロの折返し地点(第52回大会までは24・9キロの 第2折返し地点)で中間点と思うべきである。

もうひとつ言えば、26・6キロの再び国道196号へ戻る交差点付近で中間点だと思う余裕がほしいところである。


さて、22キロを過ぎてしばらくすると、目の前に鹿島を望みながら下り坂が現れる。
まったくもって、大変もったいない下り坂だ。が、仕方がない。
ま、要するに、あまり上りを感じなかった立岩川は、実はこれだけ上っていたのですよ、ということか。

標高28メートルから一気に下ってきた23キロの標高は10メートル。
気をつけるべきは、これからの2キロだ。

答えは簡単。
急な坂を下った場合、平坦な道が上り坂に見えるという錯覚がある。
しかも、この先の信号のある交差点を左折し、折返し地点 (第52回大会までは第2折返し地点)までは実際に上り坂となるからだ。


この折返し地点までの区間は、どうにも精神的によろしくない。
単に距離あわせであることがミエミエである上に、折返し地点までが結構 上っているのだ。

その途中、右手に松山市北条ふれあいセンターを過ぎたところにある24キロの標高は7メートル。

先ほどの信号のある交差点からは1メートルしか上っていないが、その先には明らかに上りが見える。


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右 手に「三浦工業」「JAえひめ中央」を過ぎ、折返し地点へと向かう。

その「JAえひめ中央」付近に給水ポイントがある。この箇所には毎年パンがある。
この場所でのパンは有効なのだが、いかんせん、最初にスポーツドリンク、その先に水があるわけだが、その先は「たくさんだ!」ということで、何があるのかは判 りにくい場合が多い。
ただ、この場所に限れば、「復路のエイドの状況が往路でわかる」ということで、どこに何があるのかを考えながら走る必要があるであろ う。

そして、北条文化の森公園を過ぎるとき、右手に25キロ地点のチェックポイントが見える。
往路の路上にもチェックポイントの敷布(?) があるが、25キロ地点へ行くためには、折り返さなければならない。

その折返し場所であるが、第52回大会までの第2折返し地点よりは70~80メートルほど向こう側にある。

その折返し地点の標高は13メートル。
24キロ地点からは6メートルしか上っていないのだが、立岩川の上りとは逆に、上りを感じる区間だ。


折返し地点を過ぎると、すぐに25キロ地点。
第52大会までよりは「すぐ」ではなくなったが、すぐには違いあるまい。
標高12メート ル。

その先は、往路で述べたとおり、エイドでは適切な給食、給水が必要だ。
ちなみに、私の経験では、まずスポーツドリンクをとり、そのまま 紙コップを持ったまま走り、パンを取ってから飲むのが良いと思う。
2年前までは、パンを食べたときには既にゴミ箱がなく、道路に捨てさせていただいたのだが、今はパンを食べた後に、ドリンクを飲んでもその先にゴミ箱が設置されている。

26キロは往路24キロ地点の先、松山市北条ふれあいセンターを過ぎたところにある。
標高は6メートル。まあ、上っただけ下ってきたわけだ。

ただ、23・4キロで左折して以降は、コースの方角がコロコロと変わる。この時期は風が気になるから、風の向きに応じた走り方が必要と思う。

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land.toサイト。

http://kazmal.ty.land.to/

ホーページ容量は100MBということで、前述の「nazca」サイト同様、10年前のレベルということになる。

一方で、運営サイトでは「広告あり」となっているのに、現時点では広告がない。

それは、大変ありがたいのだが、継続的の意味では大丈夫か?ということにもなる。

と思ったら、現在「新規登録」を中止している。
ただ、「お知らせ(メンテナンス)」欄は2017年8月が最新になっているのだが、トップページの「お知らせ(メンテナンス)」欄は2014年となっており、少々違和感を感じる。

その意味では、「経験上」今後の継続は難しいような感じがしないでもない。

ちなみに、その理由だけではないのだが、同サイトは前述の「nazca」と二重化のアップロードをしている。

ただ、この「鉄道模型」と「RPGツクール」は、前述の「fcサイト」でもアップロードしており、「一体、私は何をしているのか?」状態であることは承知。

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いよいよ第53回愛媛マラソンからコースの変わる区間がやってきた。

第52回大会までは立岩川の手前から側道にそ れ、そのまま立岩川を延々と上っていくコースであった。

それを変更する理由は、どうも第1折返し区間にあるらしい。
第1折返しの重複区間にある正岡神田地区が完全に孤立してしまうため、コー ス変更の要望があったらしいのだ。
確かに、第1折返し区間がなくなれば、その地の方々は第1折返しの井口橋からの出入りが可能になると思ったものだ。ちな みに、現行では背後の山の細い道を抜けるしか方法がない。

あと、国道からそれる際、国道のガード下に中継車が入れないということもある。
実際、第52回大会の録画を見ていると、側道へ入る直前 に上空からの映像となり、その後有力者の紹介、北条鹿島の鹿の紹介があって、再び上空の映像となって、ランナーは新20キロ地点を通過したあたりから再び 中継車からの映像となる。
つまり、中継車は新コース上を走っていることになる。


第52回大会までは左端から側道へとそれるが、第53回大会はそのまま直進し、立岩川を越える。

このあたりの標高が5メートル、前方の立岩川の堤頭で11・0メートルという地図の表記があるたから、橋の下側で13メートルというと ころ。
だいたい8メートル上る計算になる。ただ、そんなに急な坂でもないため、この段階では特に致命的な坂になることはあるまい。

その立岩川を下ったところ、バイパスの最北端に近いところに19キロ地点の表記がある。
標高6メートル。
つまり、新コース は1回アップダウンが増えることになる。


さて、コースはバイパスが左折するところあたりから、右へと折れる。
7・5キロ地点から延々11・5キロにわたり続いてきた国道196号通称北条バイパスと一旦別れる。

国道を右折すると、前方の青い屋根の倉庫のところでもう一度右折することになるが、その交差点付近で標高9メート ル。
意外と上っているわけだ。


そして、再び立岩川へと向かう。
この道は県道なのだが、多分立岩川が砂防河川指定される前に造られた橋なのだと思うが、国道橋よりも低い場所に架けられているから、橋の下で標高11メートル程度と国道橋よりは低い。
だから上り坂としてはせいぜい3メートル程度なのだが、いかんせんこの県道は橋の前後が急勾配だ。
距離が短いからダメージは少ないとは思うが、リズムを崩さない注意が必要かもしれない。

県道橋を渡るとすぐに左折する。
第52回大会までのコースに合流する。
ここから21・6キロ地点まで立岩川沿いに上っていくことになる。

立岩川沿いに入り、しばらくすると20キロ地点。
また、第52回大会の19キロ地点を過ぎて100 メートル少々走ったところに新コース20キロ地点があることになる。

20キロ地点の標高は(国土地理院の地図では)11メートル。


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立岩川の区間の風は、第48回~第51回までは北西の風、つまりほぼ追い風だったのだが、第52回大会は北東の風、つまりほぼ左前方からの向かい風 だった。
試走時でもまっすぐ北上するときの風が、北西だったり、北東だったりするから、このあたりは運というところか。
まあ、その先で走る向きが変わるから、どちらの風だったとしても、追い風と向かい風の両方を体験するわけだ。

次の橋の右手に見える神社が「国津比古命神社」で、祭りでみこしを投げ落とすことで有名でもある。
その先が21キロ地点で、標高16メートル。
さらに、その先0・0975キロ先が中間地点となる。
もっとも、立岩川沿いに上っているとはいえ、1キロで5メートルの上りだから、確かに上っていると思わない方が良いかもしれない。


右手から2車線の道路(県道)が近づいてくるあたりが21・6キロで標高19メートル。
第52回大会までは、ここから左折して、井口橋 付近の第1折返しまで、重複区間となっていた。

それが、第53回大会からは、井口橋方面へは向かわず、そのまま右折して、国道196号方面へと向きを変える。


県道に入ると、実はこのあたりからむしろ急坂を上ることになる。
実は第52回大会まで第1折返しとなっていた井口橋の標高は21メートルだから、ここから は2メートルしか上っていない。


それに対して、21・6キロから県道に入れば、標高28メートルまで上っていくことになる。
しかも、この区間はS字カーブが連続し、カーブ区間では足首に 違和感を持つくらい傾いているので、注意が必要である。


そして、第52回大会まで「22キロ」という(地面の)表記の150メートルほど向こう側、あと100メートルで標高28メートルの峠というところが新コースの22キロ地点となる。
標高24メートルで、その坂の向こう側には、目の前に北条の町並み、そして北条鹿島を望む。

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