昨日の東京から松山間の航空機欠航で、多大な労力を強いられたわけだが、さらに、「払い戻し」という作業が残っていた。
これらは、平時からそれなりの知識を持っていれば問題ないのだが、結局のところ、このようなバタバタしたときに電話をして「つながらない」ということになるのであろう。
で、昨日来、チケットの払い戻し方法についていろいろと模索したものの、昨夜の状況では、「払い戻し」の項目が出てこなかった。
それが、今朝になって「一度、松山空港へ行く必要があるのかなあ、台風近づいているし面倒だなあ」と思って、ふとサイトを見ると、なんと「払い戻し」の項目が出ている。
というわけで、無事「払い戻し」終了。
上図のとおり書かれているのだから、まさか、それ以上の引き落としがあるとも思えない。
ちなみに、過去の経験上、現時点で既に引き落とされている場合は、クレジット明細表ではなく、直接クレジット引き落とし通帳に入金されているようである。
これで、今後の「万一」の時も気が楽になる。
何しろ、次の出張は「210日」と言われ、台風が最もやってくることが多いと言われる「9月1日」だからなあ。
それにしても、7月のJALの欠航は2回3往復だと思うのだが、その2回とも「当事者」になったとは・・・
そして、次回が「210日」か。