かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

2020年02月

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5月末までの「まだ私が再起動できない時期」にかずまる宅へ出かけて、やりたいなあ、と思うこと。

とはいえ、計画は全く白紙ではある。

ただ、時期的に、「かずまる宅行軍中、ジョグを全く考える必要がない時期」であることは事実だから、そのあたりで出かけたいなあというだけでもある。

具体的には、次のような仕事が待っている。

●かずまる宅2台のパソコンのバージョン2004大型更新。

●かずまる専用機が製造後11年半を超えることで、かずまる専用機にインストールしているソフト等をかずまるノート機へ転送。(先日、かずまる専用機にトラブルが発生したが、幸い自動修復したものの、その兆候があることは事実)

●かずまる宅のパソコンと、我が家との「管理者権限の切り離し」の模索。(今回はまだ必要性はないが、いずれは必要な時が来るため、かずまるノート機の確認)

●一方で、かずまる専用機のメモリ(PC2-6400)の6→8GBへの増強の断念。(既に耐用年数を超えているパソコンで「寝た子を起こす」必要はない。とりあえず、遅いながらも稼働はするし。)

というわけで、落ち着いてパソコンの更新等をする「絶好のチャンス」ではあるものの、まだ実現のめどはたっていない。

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4月末までは、「距離信仰」よろしく、ただ行軍するだけの日々。

この3連休中は合わせて51キロ。

もっとも、それでも今は10キロ行軍で1時間を超えるから、20キロとなると2時間超。

特に、かずまるが帰省していたこともあり、これが限界だった。

ただ、今週末の土曜日の天気予想が「雨」ということもあり、水・金にそれぞれ8キロずつ帰宅後ランをすれば、土曜日が雨でランニングマシン12キロとなっても、28キロになるから、今月の走行距離は286キロと、1月と同距離となる。

それで572キロ。

3月に250キロに到達すれば822キロだから、4月22日(水)までに1000キロ到達は「不可能ではない」ことにはなる。

でも、多分3月、4月の土曜日は30キロLSDを何回かはしなればならないのだろうなあ。

もっとも、「だから何?」ではあるが・・・

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Linuxランキング(2020年2月第4週)

ディストロウオッチサイトに「ページヒットランキング」があるのだが、前1週間のランキングは次のとおり。


1 MX Linux 5712>

2 Manjaro 3087<

3 Mint 2573>

4 Debian 1792>

5 Ubuntu 1735<

6 elementary 1526<

7 Solus 1331<

8 Arch 1328>

9 Fedora 1070>

10 Trident 1035


9位にArchが入りましたな。

2位のManjaroも含め、Arch系といっても良いほど派生系が出ているのだが、Archそのものがランクインしのは初めてのような気がする。

Archはカナダ産で、ディストリビューションとしては独立系。

今年2月22日にバージョンcurrentがリリースされたため、ランクインしたのであろう。

ただ、個人的にはパッケージ管理方法「pacman」がどうしても苦手なため、避けているというのが正直なところでもある。

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私が最初に購入したデスクトップパソコン。

平成9年7月に松山市内のスーパー(某パリーグ球団の前身)で13万円位で安売りしていたため購入。

HDDやメモリの増設はしなかったが、PCIバス増設でLANへの接続は可能に。(但し、当時NEC製パソコン対応ハブは3倍位したものだ。)

最終的には、Cドライブ1GB、Dドライブ200MBのパーティションに区切られていたため(Windows95がCドライブにインストール)、DドライブにMSーDOS6.2をインストールしたものだ。

最終的に2013年頃の大量破棄の時に「お疲れ様」となったわけだが、その後大学時代の友人で某大手メーカーSEのK君と飲んだ時、「もったいない」と言われたものだなあ。

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平成5年10月、私が最初に購入したのがPC9801NS/R。

実際の購入価格は、通販で約165,000円。

同機はメモリをRAMドライブに認識させて最大1.8MBにできた。

というのは、当時デスクトップではFDD2基あったのが、ノートパソコンでは1基とする代わりに、1MB相当のRAMドライブを装備していた。

これで、私の最初のゲームとなる「A列車で行こう4」では、FDDを常時2枚必要とするところ、1枚をRAMドライブにコピーして、FDDドライブ1基で稼働させていた。

で、そのうち、友人がカラーディスプレイ(CRT)を譲ってくれたことから、ケーブル経由でカラーでの視聴が可能に。

さらに、HDD40MB、メモリ8MBを装着させ、とりあえず、それなりに稼働させていたものの、PC9821V13を平成9年7月に購入したことから、徐々に活躍の場が狭くなり、最終的に「パソコンの処分費用がかかる前日」に処分したものである。

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3連休最終日は、一昨日途中でリタイヤした護国神社経由道後~石手川沿いに帰ってくるコース。

明日かずまるが下宿へ帰るのだが、相変わらず、かずまるの起床時刻は遅いので、まずは8時過ぎからジムトレ。

「1セット当たり20回で」腹筋を12セット、胸を12セット、脇腹を6セット、お尻を12セットした後、一旦帰宅。

  16:210:06,22115
  25:590:12,22124
  36:100:18,33123
  46:100:24,43127
  56:090:30,530:30:53124
  66:080:37,01121
  75:590:43,01138
  86:050:49,06149
  96:020:55,08130
  105:541:01,030:30:10127
  115:471:06,50126
  126:061:12,57124
  135:571:18,54124
  145:511:24,46142
  155:431:30,290:29:26130

幸い、今日は一昨日よりは体調がよろしかったため、そのまま行軍継続。

だが、いつも思うことだが、石手川から自宅へアプローチする場合「ロクな道がない」こと。

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市街地を避ける場合、道後側からアプローチする場合は、今日のコース。

堀之内を抜ける場合は、市中心部を走ることになる。

その中心部も走りづらいが、その西側の場合は、もっと走りにくい。

だから、今日の場合、石手川に出てから、それを考えていたら、ふと「一昨日無視してしまった姫山小学校近くの軽ノ神社へ行ってみようか」と思い、急きょ北上。

だが、目的地は姫山小学校の南側ではなく、北側だったこともあり、結局時間的問題で、そこまで行くことができず断念。

というわけで、今日は15キロ試走。

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最近、だんだんと32bitのディストリビューションが減りつつある中、貴重な(?)ディストリビューションが次々の謎の撃沈を続けている。

まずは、PrimTux。

PrimTuxはフランス産のDebian系ディストリビューション。

昨年10月23日にバージョン5がリリースされた。

その前のバージョンで、昨年9月のインストールしたところ、途中で言語選択があり、「日本語」は、フランス語で書かれているのは「よし」として、インストール画面に入ると、「さっきのどこが言語選択かい?」という、フランス語の怒涛の攻撃の後フリーズしたところで退場。

今回はバージョン5ということで、改めてインストールしたところ、なんと、言語選択の後、パスワードを求められ、ネット検索したパスワードを入力しても「退場」させられるため、結局ブチ切れて、こちらが退場することに。

次に、KaliLinux。

こちらは結構ランクインしている。

Kali Linuxは、スイス産のDebian系ディストリビューション。

昨年11月26日にバージョン2019.4がリリースされたことから、早速インストールしたところ、パスワードでつまづき、その後も使い勝手の問題で退場。

その間、今年1月28日にバージョン2020.1がリリース。

今回は、ネット検索で、指南書を見つけたため、再び挑戦したところ、今度は延々とインストールに時間がかかった後、再起動で「沈黙」。

結局2つのディストリビューションともに退場となったのであった。

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