DCIM0218


2017/06/30予讃線伊予和気~三津浜間17M

8000系が代走していますな。

一昨日は「元隣のY君(H13~14)」と「元新採君(H15~16)」と懇親会の予定だったが、愚かにも「元新採君」が体調不良で流れた。(「おーろーかーもーのよ」というより、その2人が今同じ部所にいるという不可解な事実、その3人で飲んでいたとき、「元新採君」は「え、元隣のY君ってあなただったのですか?」状態だったものだなあ。)

というわけで、当日8キロ走って、今日改めて12キロ走ったため、月間走行距離は270キロになった。

これで、年間走行距離は1423キロ。
年間走行距離3000キロをめざす場合、下半期の月間走行距離を265キロ維持すれば達成する計算にはなる。

ただ、単に走行距離でよいのか?という問題はある。
だが、効率的な体力づくりを模索するのは、やはり月間250キロ走って「なんぼ」とも思う。

だから、「ビルドアップ」等の練習を繰り返すことにより、結果的に月間走行距離250キロを達成できないのであれば仕方ないと考えるが、納得のできない「ジョグの距離稼ぎ」の場合は・・・というところである。

  14:490:04,49
  24:390:09,28
  34:480:14,16
  44:380:18,54
  54:400:23,340:23:34
  64:400:28,14
  74:380:32,52
  84:360:37,28
  94:400:42,08
  104:300:46,380:23:04
  114:280:51,06
  124:260:55,32


まあ、今日の走りは、今週の疲れと、今日の暑さを考えると、こんなものだろう。

さて、問題は今週末である。

既に、明後日の最高気温は34度と予想されている。

昨年、つまり52週間前は13時段階の気温34・5度の前に、走行距離10キロでふらつき、走行断念。
また、51週間前は雨で最高気温29度だったものの、その後晴れ間で体感気温が上がり、23キロ走行後38・7度の発熱をした。

今の私のできることは、情けないが「ゆっくりと走ること」しかない。
そして、距離稼ぎではあるが、体力をつけることしかできない。
かつて、小出監督が高橋尚子さんの減力ために、一日中山を歩かせたということに少しでも近づきたいと思う。