假屋崎省吾氏の華道展が今治市の「タオル美術館」で開催されていたため、出かけてきた。
というより、妻がファンであるため、トークショーに行きたいと言っていたのだが、10月の3連休はかずまる宅へ出かけたため、行けなかったので、今日出かけてきた。
で、結論として、我が家も「美術館」のようにしたいということになった。
つまり、まずは「庭」、そして、かずまるの部屋をそれらしく、そして、美術館とは少々離れるが、小屋裏の鉄道模型をひと様に見せても恥ずかしくないようにせよ、ということになった。
ありがたいお言葉ではあるが、それには、相当の費用が必要である。
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