Linux機のNAS化計画が失敗し、元のShaletOSへ戻したことから、Win8機に(HDD換装)Ubuntu16・04LTSをインストールする必要性もなくなった。
このため、元のWindows8・1へ戻そうとHDDを換装したら、なんと「響き渡る恐怖のビープ音!」
普通そこでは「HDDの換装を繰り返したことによる不具合」と思うわな。
だから、HDDあたりを必死で検証したが、なしのつぶて。
一時は、破棄も考えた。
だが、ビープ音の回数から検索すると、どうも「メモリの不具合」らしい。
そこで、ディスプレイ共有状態では確認ができないこともあり、かずまる室の元メイン機に接続したところ、やはりメモリの不具合。
しかも、昨年6月に秋葉原で購入した「DDR2 PC-5300の2GB、800円」が不具合を起こしてしまったのであった。
仕方がないから、元の(純正?)メモリ(1GB)を装着することに。
とりあえず、メモリは元の2GBになってしまったが、無事に起動したし、とりあえず、2023年までは活躍してくれることであろう。
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