現在かずまるは「20歳の誕生日を目前にしてダイエットをしている。」
というのは、「20歳の体重は、体が覚えているから維持しやすい」という都市伝説なのだろう。
もっとも、「そもそも、今ここで、慌ててやるべきことか?」という疑問はある。
さて、その「都市伝説」であるが、その内容を私に当てはめてみる。
私は、現在身長173センチ、体重69キロである。(少々体重増加気味)
中学3年の時は、身長165センチ、体重63キロ
高校1年の時は、身長169センチ、体重70キロ
20歳の時は、身長173センチ、体重71キロ
すなわち、私の体重が70キロ以下となった場合、以前の私は「その体重をその身長が覚えていない」わけだ。
で、結果として、体重が70キロ以下となった場合、体が70キロになろうとするのが解る。
そして、逆に「暴飲暴食」で、70キロを超えた場合は、「猛烈な利尿作用」とともに、体重が勝手に減少する。
だから、前述の「20歳の体重は、体が覚えているから維持しやすい」というのは、私としては「間違いではない」と解釈している。
というわけで、「またまた、大変話を引っ張ってしまった」のだが、ここからが本論である。
かずまる宅へ宿泊したならば、かずまる曰く「おいしいものを食べさせてくれるのを期待して、付き合っているだけだからね」というわけである。
それは、至極当然。
で、おいしいもの、というより、暴飲暴食した結果、かずまる宅最終日は体重が70キロを超える。
そして、最終日は、例の「利尿作用に悩まされる」ことになり、「復路航空機」は、トイレとの闘いとなる。
特に、今日の場合、私はA列だったが、B列、C列とも女性だったから、なかなかトイレに行くわけにはいかない。
だから、「地獄」が待っているわけだ。
というわけで、20歳目前のかずまるもかずまるだが、私も私という「お話」でした。
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