shark

サポートが怪しいPointLinuxがインストールできて以来、これで6敗2保留。

SharkLinuxは、カナダ産のRedHat系ディストリビューション。


(1)パッケージ管理方法・・・DEB(apt-get可能)

(2)デスククトップ環境・・・MATE(左下にメニューキーあり)

(3)最新バージョン:4・5・0(最新版4・15・0は2018年7月)

(4)インストーラー・・・グラフィック

(5)多言語対応・・・不明


というわけで、インストール。

多国語選択段階で、日本語部分は「文字化け」。

このあたりは、ChaletOSもそうだったのだから、英語のままインストール。

ただ、インストール後も、どうしても日本語化ができないし、そもそも論として「SharkLinux」の資料が少ないこともあり、結局退場ということになってしまった。