(openSUSE)
ディストロウオッチサイトに「ページヒットランキング」があるのだが、現在のランキングは次のとおり。
1Manjaro 4682>
2MX Linux 2536>
3elementary 2437<
4Mint 2146>
5Ubuntu 1536<
6Feren 1221>
7Debian 1171>
8Fedora 1017>
9openSUSE 900>
10Solus 857>
Manjaroが安定の首位ですな。
一方、かつてはMintが圧倒的に強かったという記事を見たことがあるのだが、派生系に流れたということですかな。
さて、今回、9位openSUSEと10位Solusがランクインしている。
openSUSEはドイツ産の独立系(独だから独立というわけではあるまい)で、私もインストールテストしている。
当時はバージョン42・3だったが、今年5月にバージョン15がリリースしている。(なんでバックするのだろう?Linuxでは統一されていないのが結構あるけど)
その時の記録では「sudo命令」もできるし、後継ディストリビューションとして候補に残っている。
で、ネット接続が不安定なため、最初から固定IPにしておくことと、NAS接続やWindows共有でも直接IPアドレスを打ち込む必要があった。
まあ、覚えておこうかな、というところ。
一方、Solusはアイルランド産のRedHat系ディストリビューションで、まあ苦手な分野だな、と思っていたら、インストール中にフリーズしたため、退場ということになっている。
いずれにしても、懐かしい時だったなあ。
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