先日は「Pcast」でのデジタルビデオカメラのデータ取込みに失敗したわけだが、執念で(中古デジカメとPcastの購入までは家庭内経費だったが、ここからは私の小遣いで)「Windows10」でも対応できるビデオキャプチャを購入。
もっとも、成功までには、少々厄介な道のりが・・・
まずは、パッケージには「Windows8・1」までの対応となっているため、まずはWin8機にインストールしたところ、データ取込みソフトがうまく稼働しない。
すわ、一大事、ということで、今度はWin7機で実行。
おおっと、こっちは「無事完了」。
かずまるの出生時の懐かしいビデオをデータ保存できることになったではないか。
ただ、このパソコンは、あと4か月ほどでWindows10へバージョンアップするので、少々困ったなあ、と思ってメーカーサポートサイトを見ていると、なんと「Windows10」も対応可能となっていた。
そこで、第1サブ機にインストールしたところ、無事完了。
というわけで、当分、ビデオのダビングの日々になるのであろう。
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