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これは、2015年12月13日の当ブログ。
3年の時を経て、もう一度再掲してみた。(一部補正)
なお、現在は「eonst」サイトはリンク切れとなっているため、「http」を「ttp」に変更している。

利用画像 「ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰 漫画onweb」(リンク:ttp://mangaonweb.com/) 出典:eoマラソン(ttp://eonet.jp/marathon/ )


これは、夏と冬で考え方が全く異なる。

灼熱の世界で走っているときは、信号に引っかかると、ほっとするのは事実。

というより、わざとそういうコースを設定したりもする。

これが、愛媛マラソンが近づいてくると、信号に引っかかると「むかっ」としてくる。

走っていて、このままでは次の信号にも引っかかりそうな場合は、それなりの対策が必要となるのだ。

例をあげると、愛媛マラソン9キロあたりから3つの信号があるが、私のペースで走ると、1つひっかかると、次の信号も引っかかるのだ。(注:当時、現在は異なる)

仕方がないから、引っかかった信号では青になっても30~40秒程度その場でジャンプしたりしながらやりすごす。

これによって、次の信号で引っかからないように時間的調整をするわけだ。