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2019/09/14新京成電鉄新津田沼~前原間

昨日からかずまる宅へ出かけているわけだが、とりあえず昨日は船橋市まで出かけて、そこから逆方向の習志野高校まで出かけて帰ってくる計24キロ試走。

これで、ようやく月間走行距離が100キロを超えた。

15:420:05:42
25:390:11:21
35:430:17:03
45:450:22:49
55:290:28:1728:17
65:320:33:49
75:440:39:33
85:280:45:00
95:420:50:42
105:010:55:4327:26
115:261:01:09
125:181:06:27
135:251:11:52
145:281:17:20
155:161:22:3626:52
165:241:28:00
175:121:33:12
185:201:38:32
195:211:43:53
205:251:49:1826:42
215:071:54:25
225:111:59:36
235:032:04:39
244:572:09:36

まあ、昨日のところは、ゆっくりと距離を延ばすことだけを考えたため、速度は「アウト・オブ・眼中」。

とりあえず、体調不良にならず、最後にペースを上げられたことだけが救いというところ。

ただ、やはり「夏場」は距離走をしなかった(できなかった)ことはあるが、20キロ超走を全くしてこなかったこともあり、この程度のペースでも、20キロあたりから「猛烈な疲労感」があったことが「大変気になる」。

これは、例の「福澤式ラン」では、「走る距離は15キロ程度で十分」となっていることに「確かに盲点がある」と指摘せざる得ないところでもある。

とりあえず、今朝のランは(昨日のダメージと、昨夜の暴飲暴食で)まともには走れないと思うし(あるいは走らないかもしれない)、明日の三連休最終日も日中所用で疲れた後に走ることになるから、いずれも「短距離・ローペース」になるかもしれないが、水曜日は(職場のお達しで)休暇取得するから、この日と週末3連休を含め、「短い距離をできるだけ速く、長い距離をゆっくりと」走るというメリハリを「そろそろ」本気で考えなければならないときが来たようである。