2019-11-28

先週土曜日に更新がかかったインサイダー機(Slowリング)にまたまた更新の記事があったため、起動したら更新がかかった。

そして、確かに「バージョン2004」の文字が!

しかし、今回も実に4時間を超える更新時間。

これは、実際の更新(特に時間制限のあるかずまる宅)が心配である。

しかも、よく考えたら、一昨日ちょいと起動させたこともあったのだが、昨日更新をかける際、一昨日の起動時間内にバージョン2004への更新が強制的にかかっており、それを知らずにシャットダウンしたため、昨日起動時には「更新に失敗しました」という文字があった。

これ、更新すれば4時間という膨大な時間がかかるし、更にそのうち再起動に2時間もの時間を要し、しかも再起動中は「PCを切らないでください」と「2時間わたり抜かす窓社」は、既に「ウイルス並み」の暴挙と言っていいだろうと思う。

まあ、世界征服した「窓社」に服従する下々の者は、従うしかないのだろう。

ああ、Linuxを極めたいものだ。