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就職時、私と「同期のS君」ともうひとり「M君」で、結構「悪さ」をしていたものだが、「M君」は15年ほど前にわが社を退職し、現在は某大学で教授をしている。

で、今日「M君」から喪中はがきが来たのだが、その住所を見て、「唖然」とした。

それは、昨年来、東京の西の方の研修施設、いわゆる「食事なし」「テレビなし」「ネット環境なし」というところ。

その研修施設と、最寄り駅の中間にある場所に、彼は引っ越していたのだった。

ひょっとすると、今年の研修施設入所時(特にかずまると全く会えないこともあったわけだが)には、彼と会うことができた可能性があたわけだ。

来年、この場所に来れたならば、ぜひ彼と再会したいものである。