(カシミール3Dを使用)
次のシーズンは「クスノキさん法」を取り入れ、私の場合は「キロ4分で1分間のインターバル走」を考えている。
一方、やんやんさんの練習方法では、5キロをキロ4分29秒で走ったのが7月末だから、私のスピード練習も7月末を予定していた。
が、氏のブログをよく読むと、術後44日後の6月9日に「陸上競技場400メートルトラックを使用したキロ3分50秒で200メートル(45秒)のインターバル走」をされている。
氏自身も「時期が予定よりも1か月半早かった」と書かれているから、私の場合は(当初の7月末から)6月末に「スピード練習」を開始することとしようか。
その練習場所が上図の松山大学久万ノ台グラウンド外周道路、1周1.8キロ。
この一番手前の標高が18メートル、一番南東側が5メートルだから、この南側の標高差13メートルの道路は、以前からスピード練習で活用した場所でもある。
(カシミール3Dを使用)
また、この時期は、日没が遅いから、定時帰宅後であれば、伊予和気駅あたりまででも往復できる。
その場合は、毎回松山大学久万ノ台グラウンド外周を走っていたのでは「飽きる」だろうから、上図の久万川周回コース、1周2.5キロを交えるのが良いだろうし、万一灼熱の世界でない場合は、「私の愛媛マラソン調整コース=大川周回コース」も良いだろう。
(カシミール3Dを使用)
そして、日没が早くなった時の帰宅後ランの片道450メートルのコース。
これは、以前から冬場の帰宅後ランで活用している場所でもあり、今後足場をよーく確認して、平日の帰宅後ランで活用することになるのだろう。
いずれにしても、私も「クスノキさん」をめざしてがんばろう。
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