最近、例のシューズ問題が「沸騰」している。
また、私が所有するメーカーも追従する構えを見せている。
その一方で、私自身としては、再起動のときは、ある程度「厚底」であるライトレーサーで確認をするをする予定だが、再起動を確認できた場合は、「薄底シューズ」であるターサージール6で更なる確認をしようと考えている。
第59回愛媛マラソンは「一発勝負」で、サブ3.5を狙わなければならない。
昨年までの状況では、年末年始の走り込みの段階では、ある程度「愛媛マラソンの記録」は解るはずで、その後は「体調維持に努める」こととなる。
そこでインフルエンザを発症したら「シャレにならん」わけだ。
さて、その段階でターサージール6である程度めどが立ったならば、おそらく同シューズの後継シューズを購入することになるのだろう。(でも、その時期は今までの経験上、10~11月になりそう。)
その意味では、万一例の「渦中の」シューズを使用いるかどうかは、ある程度再起動のめどのたった第60回大会なのかな?という気もする。
というより、私は市民ランナーなのだから、愛媛マラソン独特の「アスリート枠」に縛られるということはあるが、サブ3.5のめどさえ立てば、シューズで「てんやわんや」する気はあまりない。
コメント