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「復活の日」までは、ただひたすら「距離信仰」を信じて行軍を続ける日々。

ともかく、それまでに年間走行距離1000キロをどれだけ超えられるか?

そして、5月末頃から「ゆっくりと再起動」をし、7月以降は「距離信仰を捨てた」トレーニングを再開できるものと信じている。

つまり、「キロ5分のペースで延々と走る」のは、10月下旬以降で十分。

「ゆっくりと長距離試走で持久力」と「高負荷でのスピード走」でメリハリをつける日々になるのだろう。

いわゆる「福澤式」ランのどいう「つらい練習はしなくて良い」という指南書は、今シーズンに限っては封印する覚悟をしている。

そして、次回愛媛マラソンこそ、上図の場所に再び立ちたいものである。

まあ、覚悟といえば、まずは「復活の日」への覚悟が先なのだろうけど。