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最近64bitディストリビューションの対応ができるようになったため、Debian系を中心にインストールをしている。

Karoshiは、英国産のDebian、Ubuntu(LTS)系ディストリビューション。

(1)パッケージ管理方法・・・DEB
(2)デスククトップ環境・・・Xfce
(3)バージョン:13・0・0(2020年6月3日リリース)
(4)インストーラー・・・グラフィック

Debian、Ubuntu系で、なおかつグラフィックインストーラー、そして、最初の段階で言語選択の中に日本語が存在する。

Karoshiの次にサーバーという言葉が少々気にはなったが、そのままインストール。

ただ、実際に使用する段階になっても、IDもパスワードも設定されず、しかもそのまま起動できるということ、また、致命傷になったのは、Synapticが機能しないこと(反応しないこと)で、それらの違和感を考えると、まあ、深入りせず、というところで退場になった。