かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」へ移行してしまった「かずまる(今はもう社会人)」の父(61歳)です。

カテゴリ: かずまるの自己主張

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ジムトレの運営会社はそもそもが「不動産業」ということもあって、多角経営されている。

で、松山市大街道に「PSPO酒場」があり、「ビールが相場の半額」「0次会でどうぞ」というキャッチフレーズにつられて先日出かけてみた。

まあ、昨年3月31日に退職祝いをしてくれた後輩が、今年退職ということで、例の「懐凪」に行く前にちょいと寄ったわけだ。

入店するには「顔認証」が必要なのだが、最近になって、1人会員がいれば、会員外との入店可能となっている。

3月15日(金)の17時45分頃に入店したら、先客は1人だったのだが、18時までには6割程度は埋まった。

で、上図の場合、ビール200円、ハム150円で計350円。

先日の場合はその後に「懐凪」に行く前だったため、この程度にしたのだが、実際のところは「オードブル盛り放題500円」らビール3杯の計1100円というのが現実的だろう。

ただ、一人で飲むならば「自宅飲み」で十分だし、仲間と飲む場合は確かに安いが、あまり騒ぐのはよろしくないだろうから、ここを拠点にするには、もう一度(19時頃の)店内を確認する必要があるのかもとれない。

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以前、私は100円玉と1000円札がないと落ち着かないということを書いたが、今回は「これを見たらどうしても勝ってしまう」というもの。

それが不織布マスク。

近くのスーパーで50枚入り約400円(税込み)で売っているので、見かけたらどうしても買ってしまう。

先日も買ってしまったから、これで5箱(うち1箱は使用中)になってしまった。

あれは4年前の今頃、心臓疾患病院に妻に付き添われて行って、待ち時間にたまたま目の前にある薬局で購入した3日後には、同薬局での格安販売がなくなり、その3日後には店舗から消え、あとはあのとおり。

で、その騒動が終わったころから(通常値段で売られ始めたころから)、この不織布マスクが売られ始めたため、重宝していたのだが、例の感染症が5類になった昨年5月頃から、段々と品数が減って、売られなくなった。

その代わりに、10枚53円(税別)の不織布マスクが売られるようになったわけだが、元々「在庫限り」と書かれていたこともあり、半年前頃から、この不織布マスクが姿を消し、再び50枚入りの不織布マスクが売られるようになったわけだ。

そもそもこの近所のスーパーは格安スーパーなのだが、店員数が少ないため、時間帯を間違えるとレジに長蛇の列ができることもあって、最近は「握りずし」を買う時以外は立ち寄ることもなくなった。(その代わり近くの薬局(という名のスーパー)へよく行くようになった。)

だから、たまに出かける時にどうしても、この不織布マスクが気になるわけで、先日また買ってしまったわけだ。

ただ、先日見たとき、不織布マスクの品数が異様に増えていたから、多分当面売り切れはないだろうな、とは思いながら、現在を関している不織布マスクが1箱減ったら、また気になるのだろうな、と思ったりしている。

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最近のJR時刻改正はおおむね3月にあることから、我が家には3月号の時刻表がずらりと並んでおり、当然ながら今年も時刻表3月号を購入。

だが(最近では書店で販売の購入が困難になり通販で購入したところ)うかつにも届いた時刻表は、JR時刻表だった。

私は昭和49年8月号を購入して以来、ずっと(JTBそのものには40年来の「恨み」を持っているが)JTB時刻表を購入している。(但し、復刻版、もらいもの及びヤフオクではそれ以前の時刻表もある。)

これは、当時JRの時刻表が(当然ながら)なかったし、昭和50年代の同様の時刻表が一回り大きくて使い勝手が悪かったのも理由だったのだろう。

まあ、現JTB時刻表は当時「国鉄監修」と書かれていたのが、JR化した後には当然ながら駅ではそちらが置かれていて使い勝手が悪いなあと思ったものである。

私が現JTB時刻表を購入し続けるのは、今や「盲牌」のごとく路線が場所がわかることもある。

両者で路線の配置が異なり、特にJR時刻表に違和感を感じるのは「東海道・山陽本線が分割される」ということ。

これは、JR3社にまたがるから仕方ないことではあるが、JR四国の直後に房総半島地区があることも違和感を感じる。

だから、職場で出張旅費審査をしていた時、予算の都合でJR時刻表しか買ってくれなかった時には、自腹でJTB時刻表を持ち込んだこともあるものだ。

ただ、別に両者で時刻が違うわけでもなく、とりあえず冷静に眺めてみた。

よく見てみると、山陰本線でJTBでは「京都~鳥取」「鳥取~益田」「益田~下関」に分割されているのに対し、JRでは「京都~米子」「米子~下関」と分割が少ない。

これは、上り「米子~京都」では、見開き2ページで米子~福知山間の列車がほとんどない。

また、四国ではJTBが「徳島~徳島」「徳島~阿波海南」に対し、JRでは分割されていない。

そうなると、実際にはJRの方がページ数が増えるのだが、JRでは(JTBでいう普通列車分割駅で)列車番号記入欄を追加することで、上下に列車を並べることで対応している。(JTBでもあるにはあるが、最近は路線分割しているため、率としては少ない。)

判りやすさから言えば、列車乗換が発生する駅で細かく区切るJTBの方が見やすいのだろうが、時刻表を見て「何か発見をしたい」マニアからすれば、JRの方が良いなあ、と今回改めて発見をしたのであった。

まあ、今更「時刻表ミステリー」よろしく、時刻表トリックを見つけることは困難だと思うが、時刻表を「読む」場合、上下で列車の前後がずれる場合の乗り換えを探すのはやはり楽しい。

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で、これならば、今後はJTBでなくJRで良いのでは?と思ったのだが、ひとつ問題が発生。

なんとなく、JRの時刻表は文字が読みづらい。

ひょっとして、文字が小さい?と思って、幅を図ってみたら、両者とも4.5ミリ、それ以下の単位での差はあるかもとれないが、同等とみてよいだろう。

ただ、やっぱりJTBの方が見やすく感じるのは、あるいはフォントなのかもしれない。

JTBが横に膨らませた文字に対し、JRは細い文字になっている。

うーん、かつては時刻表を見ながら寝たりしたものだが、最近でJTBでさえ「暗くて、文字が小さくて読めん」状態だから、どのみち寝るときに読むつもりはないが、通常見る時でさえ支障があるようならば・・・というところ。

というわけで、今後どちらの時刻表を買うかは、もう少し考えてみよう。

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夏は冬に憧れて、冬は夏に帰りたい(by オフコース)

日常生活で気になること。

ジムトレで荷物を預かってもらう場合、一時的に100円を必要とする。(後で戻ってくる。)

つまり、100円玉が全くなかったら、ジム内に荷物を置くか、飲料水を購入することになる。

だから、日常生活で常に100円玉が1枚あるかどうかをチェックしている自分がある。

そして、もう一つが1000円札。

これは、昭和58年頃、当時下宿していた徳島市で、徳島駅からタクシーに乗ろうとして、1万円札しかなく、Bタクシー運転士に「下宿前に大家さんがいるので、そこで両替しますが良いですか」と言ったら、1万円は対応できない、とすぐさま下ろされた経験がある。

時は下り、平成6年頃、当時は両ひざの具合が悪く(一時膝の手術をしようとしたほど、最終的には医師との協議で手術前日に回避)、リハビリを兼ねて、時折職場まで往路徒歩(復路バス)通勤していたのだが、一度職場まであと1キロを切ったところで、どうしても歩くことができなくなり、近くにあったタクシー会社に頼み込んで、乗車させていただいたこともある。

というわけで、私の場合財布に「常に1000円札最低1枚と100円玉1枚」がないと不安なる。

一方で、ランニングの際も、そういう事態を想定して、常に2000円をウエストポーチに入れ、スマホには「タクシー●●●」と一か所にあつめて、万一に備えている。

ちなみに、10年前の1月4日(土)に復路大谷トンネル内で転倒し、最終的には妻に迎えに来てもらったのだが、つながらなかったらそれを行使したわけで、やはり必要なお金ということになるのだろう。

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我が地区(組)の現在の戸数は26世帯。

そして、なんと3年連続で年末年始のごみ当番が当たっている。

1月1日~3日はごみ収集がないから、ごみ当番の日は少ないが、域内に賃貸住宅(ごみ当番は非該当)があり、この賃貸住宅の方々がごみ収集のない日に捨ててくるから、毎年ドラマがある。

昨年は、本当に可燃ごみをカラスが散らかして大変なことになったものだ。

ちなみに、可燃ごみが散乱すると、当然ながら領収書等の個人情報が「駄々洩れ」になるから、住居特定できたものの、次の理由により抗議を断念。

(※理由とは、元々のごみ収集場所が100世帯を超えるから、例の賃貸住宅の管理会社にお願いして、そのごみ収集場所に置かせてもらうことになったから、我々個人で抗議ができないというもの。)

というわけで、今年は上図のような看板を収集場所に置いていたら、無事通過。

実際には、賃貸住宅だから、帰省する方々もいて、前日に捨てる方もいることから、前日の12月31日(日)から1月2日午前中まで設置しました。

というより「なぜ3年連続で年末年始に当たる?」

更に、現在の戸数が26世帯だから、このままだと4年連続になる可能性があるわけだ。

ちなみに、上図の看板だが、これは元々は「鉄道模型」の路盤で、その上に「今となっては雑紙以外に使い道のないA5用紙貼ったもの」であり、意外なものが材料になったものである。

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たいした話ではないが、ちょいと突っ込みたいこと。

今年の4月から給料が半分になったので、「たとえ1pt=実質1円」でも、と携帯電話のポイント集めを継続している。

で、今ちょいと突っ込みたいこと。

それは、「お月見」なのだが、「満月が見えたら1ptあげるよ」と書かれているのに、

「なぜ三日月?」ということ。

というより、普通は満月の恒例行事ではないか?

それとも、「実は月食でした」という「オチ」があるのだろうか、と思ったのであった。

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先日、かずまるがドライブしたときに、燃費の計算をしたらしい。

そういえば、2021年9月に東急電鉄で次の趣旨の記事があった。

「トップスピードになる前に惰性にする」ことで燃費が向上するというもの。

この走りだと「減速行為が抑えられる」ことで、結果として遅延は数秒に抑えられるというものだった。

さて、前述のかずまるの話を整理する。

「常に一定速度で走る」ことに比べ、同様に「惰性区間を増加」させた方が燃費が良かったという話があった。

そういえば、今の自家用車はそういう「分析」機能があり、実際には「ガソリンが足りなくなった時の緊急的措置」だったらしいが、今後調べてみたいところである。

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