かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」のブログへ移行してしまった「かずまる(大学2年)」の父(56歳)です。

カテゴリ: JR四国みたまま

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あくまで、個人的見解であることを断っておく。

JR四国では先日2700系の発表があったが、その内容は、当面予讃線松山~宇和島間には導入しないということらしい。

となると、2700系の量産車運用開始後は、老朽化の進む2000系の廃車や、185系の問題を含め、最終的には2000系リニューアル車が松山地区へ集められると考えられる。

現在の松山地区の2000系は20両(2000形1両、2100・2400形8両、2150・2450形5両、2200・2500形6両)で、5編成プラス2200+2100(2400)の附属編成プラス予備編成。

一方、リニューアル車は23両(2000形4両、2100形14両、2150形5両)だから、理論上はリニューアル車の松山地区での運用されることは可能と思われる。

現在の2000系の車両数は73両(高松・松山各20両、高知33両)で、185系の問題もあるから、最終的な製造車両数は解らないが、リニューアル車の耐用年数までは松山地区への2700系投入は「ない」のかもしれない。

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あくまで、個人的な意見であることを述べておく。

先日、2700系の完成についてJR四国サイトで発表があった。

とりあえず、8600系と同様に、来年6月頃から土讃線の一部列車で(曜日指定で)運用させ、再来年3月ダイヤ改正あたりに、量産車運用開始ということになるのではなかろうか。

ちなみに、車両については、「4 両(Mc×2、Mc’×2)」という「電車か?」というような表記をしているから、現在のような2150+2100+2100というような連結はできないのかもしれず、8600系と同様なG車を含む編成のみ3両で附属編成は2両単位での増結になるのかもしれない。

で、2700系量産車の投入と同時に、まず老朽化した2000系非リニューアル車から順次廃車され、次に2400系、2000系リニューアル車と廃車されていくのであろう。(2400系は、N2000系、2300系、あるいは2000系2400形・2500形が正しいのではないか?とも思われるが、当ブログではあえて2400系で統一する)

そうなると、2000系の最後の就労先は予讃線松山~宇和島間となり、2700系の投入状況や185系の老朽化状況と2000系廃車状況に合わせて、最終的にはリニューアル車と比較的状態の良い2400系が集められるのであろう。

というのも、リニューアル車は2010年から2012年にかけて23両行っており、松山運転所配備が20両であるものの、うち4両がG車であること(3両増)と2200形がない(2500形を含め5両減)ことから、編成の再編が行われることになるのだろう。

あるいは、3編成にG車を復活させるのか?予讃線に2700系が回ってくるまで、2400系を一部残すのか?ひょっとして、2000+2150+2100の3両編成が軸になったりして。このあたりは、興味があるところだ。

さて、一方で、8000系の今後。

8000系も運用開始から既に25年、リニューアルからも15年が経過しようとしているし、トラブルがあったらしいとはいえ、既に(一部)試作車S1編成が廃車になったことを考えると、こちらもそろそろ終焉が近くなってきている。

いうまでもなく、後継車両は8600系なのだろうが、8600系の場合、8両編成にするためには、現時点ではG車を2両組み込む必要がある。

多客期輸送は8両編成を必要とするから、閑散期は7両編成の運用にしたとしても、最終的にG車編成は最低7編成必要になるから、G車2両込みの8両編成は考えにくい。

これについては、今後再増備される際、高松~松山間のいしづち編成にもG車を連結するのか?それとも、いわゆる附属車2両編成の中にT車を組み込むのか?

必要数は前述の2通りで考えてみる。現在、、G車付3両が3編成、ハ2両が4編成存在する。

まず、しおかぜ・いしづちの両方にG車を投入する場合は、G車付3両が12編成、ハ2両が8編成は必要と考えるから、G車付3両が9編成、ハ2両が4編成増備する必要がある。

次に、T車投入の場合は、G車付3両+T付3両+ハ2両として、それぞれ、7編成、6編成、7編成必要となり、増備が必要なのは、それぞれ、4編成、6編成、3編成となる。

一方で、その際、高松~伊予西条間便は2600系か2700系にもどされるのかなあ?

いずれにしても、なかなか興味深い。

ということで、松山駅でも向こう5年間で、なかなか面白い編成が見られるのであろう。

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昨日、宇和島市に出張したこともあり、昼休みの時間に、パチリ。

1053Dの松山側2両編成が日中草むししているところや、キハ54-4を含むしまんトロッコ、キハ32-3の新幹線仕様など、実は初めて見たのであった。

ただ、2460はちょいと苦しい写り方をしているし、キハ32-3は、やはりできれば向こう側から撮りたかったのだが、それは仕方あるまい。

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という記事が、JR四国サイトに書かれていた。

「JR四国では、予讃線、土讃線、高徳線で使用している2000 系特急形気動車の老朽取替のため、新製していた2700系特急形気動車が完成します。(中略)


特急列車が結ぶ香川-徳島・高知の地域性の表現を、カラーリングにも盛り込みました。」

予讃線松山~宇和島間は「アウト・オブ・眼中」のようですな。

ま、愛媛・高知・徳島から幅広く援助を受けるためには、愛媛県は8600系があるから、2000系は後回しでも仕方ないか。

でも、2700系量産車が出てくると、2000系は廃車されると同時に、2000系リニューアル車と比較的車歴の新しい2400系の残党は、次第に松山~宇和島間に集められてくるのでしょうかな。
G車も恒常的に復活したりして・・・(誰が乗るんだ?ひょっとして、昭和55年秋のダイヤ改正のように、普通車指定席に格下げされたりして・・・?)

そのときの編成のうち、中間車両は2400系のみとなるだろうから、編成の再編(基本2両編成)が行われるのかもしれない。

さて、2700系試作車両が運用につく列車は?と思うのだが、個人的には、しばらくは、かつての8600系のような運用になるのではないか?と考えている。

つまり、2001D(高松~高知のみ)と2010D(高知~高松)のみの運用で、2両又は4両(曜日によって元の2000系の運用の場合もあり、その際はG車を連結)と考えるのだが、どうだろうか。

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2018/11/25予讃線光洋台~粟井間24M

鉄道車両の運用の場合は、検査等により運用離脱することも想定し、通常は同等の車両を予備車として待機させる。

かつて500系新幹線は最大の傑作と思ったのだが、JR東海にとっては、悪天候等で運用が崩れた場合、1号車と16号車のドアの位置が狂うということで、撤退させたくらいだ。

一方で、その真逆を行くのがJR四国。

8000系は基本L編成とS編成で8両編成を組めるが、8600系は基本的に7両編成で運用している。

だから、多客期輸送の場合は、8000系が6編成全ての運用に入り、8600系は待機的役割をしていたものだが、先般S1編成が廃車になったことで、それが崩れた。

というのも、8600系G車を含む編成が3編成となり、多客期には、G車2両の8両編成で運用されるようになったわけだ。

一方で、閑散期も車両検査の関係で、このような8両編成で走っているのを見かけることがあるのだが、これは毎日利用されている方々にとっては、結構迷惑ではないだろうか。

そういえば、平成16年頃に今治へ通勤していた頃の8000系リニューアル時、非リニューアル車との混在時に毎日喫煙車両が変わっていたのを思い出す。

一方で、松山~宇和島間の2000系も、宇和島側先頭車両2150形の不足から、時に2000形G車が連結されたりしており、「普通の時刻表を見ていたのではなかなかわかりにくい」状況になっている。

まあ、存在そのものが「精一杯」な会社のやることだから、文句を言ってはならないのだろうが、前者は将来的な8000系廃車と8600系の増備、後者は2700系の投入で、今後変わってくるのだろう。

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2018/08/18予讃線三津浜~松山間

ちょうど伊予鉄道西衣山駅から自宅に帰るところ。

18時24分発の電車を待っていたため、17Mが通過するのかな?と思っていると、2000系が1両で通過していった。

2150形かな?2100形かな?私には、そこまで解らん。

ちなみに、17Mの直前にそのスジがあることは、今治通勤時からわかっているため、帰宅後ランで見ることもある。(もっとも、時間的にはかなり難しい・・・また、平成16年頃は、この列車を菊間駅で追い抜いていたが、そのうち17Mが遅くなったため、結局17Mの直前を走るようになった。)

ただ、そういう状況ということは、予讃線は10分近く遅れていたことになる。

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2018/08/09予讃線伊予和気~三津浜間13M

予讃線本山~観音寺間の橋梁被災から、本日(仮橋梁での)開通し、その間運休していた13Mも今日から復活した。

お帰りやっしゃー!!

ちなみに、ひとつ気になることと言えば、今日の13Mは8分遅れていたこと。

被災の橋梁は徐行運転していたわけで、それからいえば、遅延は当然のこと。

ただ、平成16年災害の場合は、徐行区間が長かったこともあり、上り便は岡山で通常よりも20分後の新幹線への乗り継ぎとしていたし、このときは、しばらくの間13Mと14Mが運休していた。

それを考えると・・・と思うが、まあ、盆ということもあるし・・・なのだが、慢性的に遅延するならば・・・というところではある。

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