かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」のブログへ移行してしまった「かずまる(大学3年)」の父(57歳)です。

カテゴリ: 愛媛マラソン

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【第4回】往路平田の坂の先に続く「気をつけるべき往路山岳コース」

高橋尚子さんのコラム次のような記事がある。

「7kmぐらいになると体が暖まってくるので、『今日イケるなあ…何か調子がイイぞ?』とみんな思うんです。これを私は『悪魔の誘惑』と言ってます。悪魔の誘惑には乗らないでください。その悪魔の誘惑に乗って次に感じるのは、20km。足が動かない…。動かなくなったら(残りの)20km大変ですからね」

愛媛マラソンは7・5キロから往路平田の坂が始まる。

そして、8・3キロあたりから当然ながら下り坂となる。

往路最大の難所を追加したこともあって、まあ下りだから多少のペースアップは「あり」だろうが、必要以上に暴走する可能性の高い場所ともいえる。

そして、そここそが、愛媛マラソン最大の「落とし穴」が待っている。

それが、往路平田の坂の先に続く「気をつけるべき往路山岳コース」である。

上図は、復路の距離と標高を書いたものである。これは、もちろん、復路の方が「非常に気をつけるべき区間」だからなのだが、往路もそれなりに気をつけるべきところである。

権現交差点が9・2キロ、堀江方面三叉路が10・0キロ、粟井坂トンネル入口(出口)が11・8キロなのまで、換算していただきたい。

ちなみに、と2つのトンネルの間では、往路は復路よりは2メートル程度低いところを走ることと、トンネル区間は復路も実際には3メートル程標高が低いような感じではある。

ただ、それにしても、何度もアップダウンを繰り返しながら、平田の坂の標高44メートルの4割程度まで上っていく。

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で、上図は10・0キロあたりから往路大谷トンネルを見たところだが、トンネルに向かって、上っているように見えるのではないかと思う。

だが、実際は、矢印の先にいる自動車あたり(地図では▽▽付近)が最も標高が低く、いわゆるおわんの底のようになっている。つまり、こ の画像の撮影地点から矢印の先あたりまでは下っているのである。

が、そうは見えない。私も、歩道を走っている自転車を見て、はじめて気づいたくらいである。

このように、どちらから見ても上り坂に見えるという錯覚で、必要以上に精神的ダメージを受けないようにする必要がある。

また、トンネル内は暗いこともあって、速度が狂いやすいうえに、当然ながら勾配があるうえに、風の影響を受ける。

風はよほど無風でない限り、確実に追い風になるか向かい風になるかで、絶対に横風にはならない。(当たり前か、でも、私がインフルエンザの病床で川内選手をテレビで見ていた時、トンネル内は「横風」ですと言ってたアナウンサーがいたぞ。)

往路1つ目の大谷トンネルは上っているにも関わらず、比較的ペースが落ちないのだが、2つ目の往路粟井坂トンネルは、下っているにも関わらずペースが落ちることが多い。

具体的に言うと、私はキロ4分55秒で走るわけだが、この往路大谷トンネルのある11~12キロの1キロで5分を超える場合があるわけだ。

特に、トンネルを出たら、坂道を降りてきたことがはっきりと解るため「もったいない」という精神的ダメージを受けるわけだ。

さて、ではどのような走り方が良いのか?であるが、まずは、アップダウンが多いことから、「暴走」はしてはならない。

トンネル内では、上りの大谷トンネルでは「上りを意識した若干前傾姿勢と足を前に出す」、2つ目粟井坂トンネルでは、下りと思って若干腕振りを意識すれば良いのではないか、と思う。

そして、トンネルを出たら、いよいよ北条地区の一本道へ出る。

一応、ほぼ直線・フラットコースなのだが、ここにも「落とし穴」が待っているので、次回をお楽しみに。

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第19回坊っちゃんランランラン・・・DNS確定

第58回愛媛マラソン・・・DNS確定

昨日、通院した結果、心臓に異状(頻脈)があることが判明。

で、ここから先が意外な結果。

当初医師は、(予想したとおり)投薬により様子を見て、心臓カテーテルを模索する・・・だった。

が、頻脈は心臓で血栓を発生させる可能性が高くなり、それが脳で詰まれば脳梗塞になる。

医師「とりあえず、これからCTを撮ります」

私「実は、2週間後の11月14日(木)に脳神経外科でMRIを予約しているんです」

医師「???」

そこで、4年前に「通勤途中で転倒し脳神経外科へ行ったこと」「転倒による脳の異状はなかったが、脳梗塞の跡がみられることで、以後年1回程度MRIで検査をしていること」を話したところ・・・

医師「MRIの方が詳細がわかるから、そちらで検査してください。その結果を教えてください」

その後、意外な言葉が・・・

医師「心臓カテーテルをしましょう」

と、私もびっくりの「即決」となった。

ただ、その時期は、なんと半年後の4月24日(金)。

つまり、それまで、「運動は控えるように」「走りたいんだろ!?」と強い口調で言われてしまった。

とはいえ、要するに頻脈を起こさないようにすればよいと理解している。

昨夜から、それに関する投薬を開始したから、ある程度はコントロールできると信じているし、第一、全く運動しなかったら、別の問題を引き起こすはず。

だから、今後は、次の対策を考えている。

・キロ6分程度で15~20キロ程度のラン(ペースを上げない)

・自転車による(ある程度の)高負荷運動

・ジムでの筋トレ

このあたりは、すぐ目の前に3連休があるから、さっそく計画を立ててみよう。

さて、心臓カテーテルの後だが、プロ野球中日ドラゴンズの笠原投手の例で言えば、2か月後には1軍で勝利投手になっていたし、低負荷であれば、2週間後から可能という記事がある。

ともかく、ある程度の「マラソンに必要な体力の低下」は仕方ないが、必要最小限の体力や筋力を維持するしかない。

再始動は7月かな?

そして、第59回愛媛マラソンで「一発勝負」するしかない。

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【第3回】7・5キロから始まる「往路平田の坂」

愛媛マラソン名物「往路平田の坂」のお話。

ただ、一つ言えることは、往路の段階で、この坂を越えられないということは、「それはオーバーペースである」ということである。

松山地方の一般的な風向きは、7キロ当たりでは「概ね南風=追い風」と書いた。

それが、このあたりから若干ではあるが、堀江・北条の海が近づいてきたこともあり、北西の季節風、つまり向かい風を感じ始める。


そして、7・6キロの平田の坂から、愛媛マラソン名物、往路平田の坂が始まる。

標高7メートルから800メートルで一気に44メートルまで上る。

ただし、最近できた、特に歩道の設置されたバイパスの場合は、バリアフリー法の関係があって、一応勾配が5%に抑えられている。

この数字は車椅子対応とい うことだが、実際には車椅子どころか、自転車でも危険だとは思うが、いずれにせよ、往路のまだ体力のある段階では、「どうにもならない急坂」ということはないと思う。

あと、愛媛マラソンの標高図では、平田の坂に2つのピークがあるが、そんなものはない。

これは、バイパスを作った時の元の山の形だと思ってよい。

その途中、そろそろ勾配が緩やかに見え始めたあたりが8キロ。

ちなみに、ここから19キロ地点までは、国道の歩道から見える範囲に、起点からの距離を表示した小さいプレートがある。

たとえば「59・3キロ」とかいう 表示だ。この小数点第1位の数字が「3」であるところが、大体愛媛マラソンの「○キロ地点」に相当する。

なお、指南書では、上り坂は「なるべく坂の上の方を見ない方が良い」とされているが、往路の場合はずっと右カーブのため、なかなか頂上が見えないので、その意味でも、あまり坂を感じなくて済むかもしれない。

ただし、復路は、ほぼ一直線だから、坂の頂上付近までずっと見渡せることになるが、それは、また先のお話ということで。

8キロを過ぎると、徐々に勾配が緩やかになるとはいえ、まだしばらくは上り坂が続く。

 国道の上部に橋があるあたりが、平田の坂の頂上。特に復路はこの橋が真正面に見えるから、目安になる。

そこからは、一気に下り坂となる。

平田の坂の頂上が8・4キロで標高44メートル。そこから約600メートル下り、だいたい下りきったあたりが9キロ地点。標高19メー トル。

そして、その先は、次回、実は平田の坂よりも要注意地点である、往路トンネル区間のお話。

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【第2回】2・5キロから7・5キロまでの「道路逆走コース」と「松山地方の一般的な気象状況」

愛媛マラソンは2・5キロの国道196号に出てから、7・5キロの国道196号通称北条バイパスまで、道路の右側を走る。

通常、マラソンは道路の左側を走るため、当然ながら給水ポイントも道路右側にあることと、多少とはいえ、道路の傾きが「逆」ということで、足首の負担を考えておく必要があると思う。

なお、2・5キロから3キロまでの国道196号は片側3車線なのだが、3キロから4キロの間は片側2車線とはいえ、かなり狭く感じる。

また、この間は松山港からの大型車が頻繁に走るからか、路面が相当荒れている。

極端に言えば、路面が波打っているときもあるし、路面がはがれていることもある。

つまり、道路幅が狭いから、ランナーの波で路面が見えないが、結構足元にも注意が必要という要注意区間である。(これは、同区間が通勤経路である私の個人的感想)

なお、4キロを過ぎて、右折後の通称松山北環状線に入れば、道路幅が広がり走りやすくなる。

次に、実はこの区間を走る限り、通常のマラソン大会とは異なる走り方が必要になると考える。

普通は、マラソン大会の序盤はなるべくゆっくりと走るという指南書を見る。

だが、愛媛マラソンに関しては、ちょいと考える必要がある。

というのも、1キロ地点の標高は29メートル、そして7・5キロの標高は7メートル、東京マラソンの序盤ほどではないが、かなり下っている。

また、この時期の松山地方の一般的な風向きは「南風」が多い。

これはあくまで、弱い冬型の場合の風であり、だいたい午前中は南風で午後西風になりやすい。

愛媛マラソンか゜市民化した第48回大会のスタート時刻は9時で、現在は10時だから、その恩恵が少々少なくなったとはいえ、この区間は「下りで、かつ追い風」ということになる。

というわけで、暴走はいけないが、あまり自重するのもよろしくないというのが愛媛マラソンの特徴でもある。

それに、どのみち、次の「往路平田の坂」でペースを落とすことになるから・・・というわけで、通常私はこの区間で自重しないわけである。

というわけで、今回は「地味」な話題だったが、次回はトピカルな前半の難所「往路平田の坂」ということで。

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【第1回】スタートから2キロまでの「狭隘なコース」

愛媛マラソンは、愛媛県庁前をスタートするわけだが、中央に複線の軌道(通称市内電車)のある4車線のうち、北側2車線を走ることになる。

ま、スタート直後に「そのレベルの方々と比較するとペースの遅い」私は、中央の軌道敷に近いところを走れば、少なくとも、右側からの圧力はなくなるが、スタート500メートルあたりにある「大街道電停」の安全地帯には注意が必要。

0・7キロあたりで左折し、通称八坂通りに入るが、ここは序盤愛媛マラソンコースの特徴である「狭隘なコース」となる。

要するに、道路幅が狭いから、まともに走れない。ここを「ウォーミングアップ」と思えるかどうかが、その後の走りを左右する。

さて、この区間がなぜ「狭隘」か、というと、ずっと電車通りを走っていれば、ある程度の道路幅を確保できるわけだが、一説には、その途中に松山東警察署があるから、万一の事態のことを考え、そちらの方からの許可が出なかったという。

その代わりの「副産物」が、愛媛マラソン名物「アスリートエントリー」ともいわれる。

この通称八坂通りの途中に1キロ地点があり、実際手に走ってみると解るが、グロスタイムで6分少々までであれば、それほど渋滞を感じない。(注:第57回大会ではグロスタイム6分あたりでも以前よりも渋滞を感じた。ただし、私は0・8キロでDNF)

グロスロスタイム(グロスタイムとネットタイムとの差で、当ブログでは以後この言葉を使う。)が1分10秒で、キロ5分00秒で走った場合、ゴール予想タイムは「概ね3時間30分」となる。

要するに、それ以上のペースで走れる方々は優先しましょうというのが、アスリートエントリーだと言われている。

そして、1・3キロから通称平和通りに出る。

ここは、片道2車線で、中央部に緑地帯があるから、比較的広く感じる。

だから例年、ここで「ジグザグ」にランナーを抜いて行く方々をよく見かけるが、「気持ちは解るが、愛媛マラソンコースの特徴を考えると、序盤で無駄な体力を使うべきではない」と考える。

以後、19キロまでは片側2車線以上の道が続く(但し、9キロ以降は片側2車線のうち、外側1車線のみが走路となる)。

というわけで、とりあえず、愛媛マラソンでスタートをしたら、「最初の1・2キロはウォーミングアップを兼ねて自重しましょう」いうことになる。

というわげで、次回「第2回2・5キロから7・5キロまでの「道路逆走コース」と「松山地方の一般的な気象状況」」へ。

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当ブログは、この時期になると「愛媛マラソンに特化したブログと化す」わけだが、今年は、なんとなく「後ろ向き」の状況でもあるので、とりあえず、不定期に過去に書いた内容を整理してみることにした。

なお、愛媛マラソンコースの詳細は「かずまるのホームページ」本体にあるので、参照してください。

http://kazmal.starfree.jp/1164_kazmal554.html

愛媛マラソンといえば、往路7・5キロから復路35・2キロから始まる「平田の坂」が有名だが、それだけではない「結構奥の深い」コースである。

(1)スタートから2キロまでの「狭隘なコース」

(2)2・5キロから7・5キロまでの「道路逆走コース」と「松山地方の一般的な気象状況」

(3)7・5キロから始まる「往路平田の坂」

(4)往路平田の坂の先に続く「気をつけるべき往路山岳コース」

(5)12キロから始まる「往路北条一直線コース」

(6)19キロから始まる「立岩川の上り」

(7)24キロから始まる「折り返し区間」

(8)27キロから始まる「意外な盲点となる復路北条一直線コース」

(9)32キロから始まる「復路山岳コース」

(10)35・2キロから始まる「最大の難所・復路平田の坂」

(11)37キロからゴールまでの「コース高低図にある上り坂は存在しない!」

とまあ、とりあえず、コース上の注意事項を述べた後に、スタート地点の特徴や「効率的なスタート前の過ごし方」、「裏話」などをかくことにしましょうか。

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第58回愛媛マラソン・アスリートエントリーの手続きが完了。

実際は、今日の午前0時からのエントリー開始だったが、そこまで起きているのもつらいし、まさか、朝6時でエントリー終了ということもあるまい、と起床後のエントリー。

多分来週末エントリー開始の坊っちゃんマラソンもそうなるんだろうな。

さて、これから半年以上に及ぶ愛媛マラソンの練習が始まるわけだが、正直なところ、前回DNFから「何も進歩していない」状況というのが「ただ心配」のネタ。

どうしたら良いのか?については、多少は解ってきたこともあり、暑さが和らぎ始めた頃から、実行してみようかな?とも考えている。

ともかく、第58回愛媛マラソンまで、あと188日。

だとすると、まだまだ時間はありそうだが、宇宙戦艦ヤマト(1974)で言えば、既に七色星団を過ぎ、あと23日でガミラス星到着で、放映でいえばあと4回なんだよなあ。

まあ、頑張ろう。

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