かずまるのblog

元々は「鉄」のブログでしたが、いつしか「ラン」のブログへ移行してしまった「かずまる(大学3年)」の父(56歳)です。

カテゴリ: 愛媛マラソン

2019-02-08 (3)

(気象庁サイト)

いよいよ、直接気象庁による発表が出た。

「走る」ことだけを考えるならば、最高のコンディションではないだろうか。

むしろ、前日の受付時の天候が心配ではある。

さて、この「北西の風 後 東の風」であるが、個人的な判断だが、スタートの段階では、既に東の風になっているのではないか?と考える。

理由は、下図。

2019-02-08 (1)

(専門天気図サイト)

2019-02-08 (2)

(SunnySpotサイト)

専門天気図は、正午の状態、SunnySpotは午前9時の状態なのだが、完全に等圧線が「北東から南西へ」と流れている。

正直なところ、ここまで「東風」となる中で愛媛マラソンをコース試走も含めて走ったことはない。

以前「私のマラソンの師匠」が「(大会2週間前の)今治~松山駅伝で、たまに東風になると、大会記録が連発する」という話をされたことを思い出す。

実際のところ、東側には、がっちりと「高縄山」があるから、東の横風ということは考えにくい。

山を避けて、南東側の復路向かい風になるのか?北東側の復路追い風になるのか?どう考えても後者になると考えるのだが、まだよく解らない。

というわけで、「風の強さ」と「風の向き」は、明日11時の気象庁発表後・・・なのだが、明日は11時15分に家を出て、まず鍼灸接骨院へ出かけ、そのまま受付に出かけるから、早くても16時以降になると思うが、そこで最後の考察をする予定。

2019-02-08

(SunnySpotサイト)

いよいよ、気象台でも、明日の詳細な天気予想が発表されたが、ここで確実なのは、「やはり明日低気圧が通過するため、昼前後に雨又は雪という予想が出ている」ということ。

今現在、大会そのものは「おおむね晴れ」という予想になっているが、問題はその「風」である。

上図を見ると、大会当日午前9時の予想気圧配置の等圧線の幅が「以前の予想よりも縮まっている」ようにも見える。

「これはあくまで予想気圧配置だから・・・」なのだが、ここへきて変わってきたのは、低気圧が通過後「当初:あまり発達しない」→「現在:なんだか猛烈に発達しそう」ということである。

ここで問題なのは、「猛烈に発達・・・」というのは、大会終了後ではあるのだが、「低気圧が通過するのは、明日の昼頃」だから、「低気圧がどのあたりから発達するかによって風が強くなる時期が変わるか?」である。

現時点では、第54回大会程度の風で、第54回大会のような「風向き」を予想しているが、このあたりを今夜「今日の11時の天気予想」を元に再考察してみることになるのだろう。

2019-02-06 (1)

(専門天気図サイト)

気象庁の天気予想では、土曜日が「曇時々晴・信頼度B」で、大会当日は「晴時々曇・信頼度A」になり、もはや、「荒天か?好天か?」という意味では、議論の余地はなくなってきたようである。

2019-02-06 (2)

(sunny-spotサイト)

というわけで、今後は、風向きについての考察に絞り込んでみる。

上の2サイトともに、土曜日には低気圧が通過するが、その後も特に「発達する見込みはない」と予想されている。

だから、まあ、多少は風もあるだろうが、「風が強い」ということはないのではないか?

また、その風向きだが、過去当ブログでは、次の3点を述べているのだが、今回は(2)になる可能性が高い。

(1)北西の季節風の場合(通常はこちら)・・・往路は左前方・又は真西からの風を受けるから向かい風とは言い難いときがある、また復路でも意外と追い風になりにくい。

(2)北北東の風の場合・・・往路は確実に向かい風になり、特に18キロから20・6キロまでの立岩川沿いに(近くを)走る場合はモロに向かい風を受けるが、復路(26・7キロ以降)は確実に追い風になる。

(3)真西・又は西南西の風の場合・・・低気圧が通過直後に多い風、往路は追い風になるが、復路向かい風になる。

さて、その根拠だが、上の両方の予想気圧配置ともに、等圧線が北東から南西に伸びているのが解ると思う。

つまり、これが本当ならば、第54回大会と同様になるのではないか。

2019-02-04 (2)

(気象人サイト)

これが、第54回大会の時の気圧配置。

等圧線が、予想気圧配置に似ていると思う。

ということは、第54回大会をイメージしてペースを作ることになるのだろうと思う。

2019-02-04 (1)

(専門天気図サイト)

気象庁の天気予想では、土曜日が「曇一時雨」で、大会当日は「曇時々晴・信頼度B」と前日の「C」から変化した。

これは、専門天気図を見ても、大会当日の雨という可能性はかなり低いのではないか?と考える。

2019-02-04

(sunny-spotサイト)

こちらの予想気圧配置では、(前日21時の予想気圧配置を掲載していないが)21時頃には山陰沖に低気圧があって、その12時間後には日本の東まで移動するという予想になっている。

さて、問題の風予想なのだが、上の両方の予想気圧配置ともに「あまり等圧線は混みあっていない」予想になっている。

つまり、「今のところ、直前に通過する低気圧は、発達を予想していない」ということになる。

次に、風向きなのだが、これも上の両方の予想気圧配置ともに、等圧線が北東から南西に伸びているのが解ると思う。

つまり、これが本当ならば、「あまり強い風にはならず、概ね北・北北東・北東方面からの風になる」と予想される。

具体的に言えば、第54回大会と同様になるのではないか。

2019-02-04 (2)

(気象人サイト)

これが、第54回大会の時の気圧配置。

等圧線が、予想気圧配置に似ていると思う。

ちなみに、第54回大会の風はというと、前半が向かい風、そして19キロからの東進と、立岩川の上りでは、かなり向かい風を受けることになるが、「後半確実に追い風になる」わけで、左大腿直筋不調の私は、強烈な追い風に乗って、37キロまでペースダウンを最小限に食い止めた。(もっとも、ラスト5キロは、過去の大会で最も時間がかかった。)

ということは、第54回大会をイメージしてペースを作ることになるのだろう。

2019-02-03 (1)

(気象庁サイト)

ついに、気象庁で週間予想が出た。

「tenki.jp」サイトの10日間天気予想で、だいぶびびってきた今回の愛媛マラソンではあるが、今回はなんとなく、毎日「目を皿のようにして」予想をする必要性はないような気がする。

まあ、現在のところ、信頼度「C」というのが気になるが、大きくは変わらないのではないか?という気がする。

2019-02-03

(専門天気図サイト)

これは、職場の過去の部所で(気象予報士の資格を持つ)後輩が愛用しているサイト。

土曜日の午後には低気圧が通過し、日曜日の正午(一番右)を見ると、等圧線も混み合ってないから、「この時期では普通の冬型の気圧配置」と予想される。

つまり、風向きで言えば、序盤7キロまでは「緩やかな南風」、北条・光洋台に出れば「左前方からの風」、そして25・7キロで再び国道196号へ戻ってからは「前半向かい風だったが、後半もなかなか追い風にはなりにくい」というパターンではないだろうか。

2019-02-03 (2)

(tenki.jp」サイト)

むしろ心配なのは、大会当日だけが天気が良いということ。

確かに、大会前後が「雨」という予想になっていることは、前述の気象庁の信頼度「C」ということから、第48回大会のように、当初は「曇時々晴・信頼度A」と言いながら、当日「雨」という可能性がないわけではないが、なんとなく、大会当日の午前中に限れば、なんとか「嵐の前の静けさ」になるのではないか?という気がする。

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(出典:愛媛マラソンサイト)

2018年1月20日「愛媛マラソン高低図の盲点(再掲)」から再々掲。

「以下の記事は、2017年1月6日の当ブログです。日付等は一部加筆あり」

愛媛マラソンのコースの欄にある「行程図」
だが、この図には、かなり「ウソ」が描かれている。

この高低図は、(現在は車載カメラからだが、以前)ルート・ラボサイトで表示されていたころの高低図がもとになっている。(3年前のコース変更で一部加筆されている。)



(出典:ルート・ラボ)

ちなみに、上図は私が作成したルート・ラボでの愛媛マラソンコースである。この高低図と同じであるから、これをトレースしたのであろう

(1)まず、目につく「往路・復路の平田の坂」であるが、ここで注意したいのは、次のとおり。

「ピークは2つもない・往路は右側、復路は左側がピークに近い」
「往路の右側、復路の左側にある坂の途中の飛び出たような斜面はない」

要するに、この高低図は道路の位置ではなく、元の山のピークである。

(2)平田の坂の場合は、まあ良いとして、問題はその北側の坂である。

ここも、この高低図は、道路の位置(高さ)ではなく、元の山等の位置である。

「10キロ先の底地は存在しない」
「次のピークの間にある「ひび」のような底地も存在しない」・・・この間は2つのトンネルのある場所である。
「11キロから12キロの間は(トンネル内の)下り坂ではあるが、こんな急こう配はない」

(3)13キロの上り坂は「粟井川」、16キロ過ぎの下り坂は「河野川」であり、この間の小刻みなアップダウンは実在する。

(4)これほどアップダウンが多い割には、それを言えば「18キロの国道196号の立岩川と20キロ手前の県道の立岩川のアップダウンがない」

(5)22キロあたりのピークは、実は2つのピーク谷間あたりが道路上のピークであり、そこまでは上らない。

(6)25キロ手前の折り返し付近は、明らかに上っているのに、高低図には表示されていない。(折り返し区間である23・8キロから24・8キロの折り返しまでは、だいたい8メートル上っている。まあ、たいしたことはないが・・・)

(7)復路平田の坂を過ぎた37キロから相当上っているように見えるが、まあ実際には上っているのだろうが、X軸とY軸の縮尺比を考えると、決して上っているようには見えない。しいて言えば、38・3キロの(天井川)大川を越えるときに坂を感じるが、それ以外は「坂はない」と思って差し支えない。

地図スタジオ・様式

(カシミール3Dを使用)

2017年12月26日「愛媛マラソントンネル区間の走り方(後編)」の再掲。

愛媛マラソンは、「平田の坂」がピックアップされる傾向にあるが、個人的には、それ以上に「愛媛マラソン名物2つのトンネル」の幻影の方を問題視する。

特に、復路のトンネル区間は、ラスト10キロということで、疲労もピークに来ているところもあり、注意が必要である。

実は、第52回大会直前の年始休暇中、復路大谷トンネルで「転倒・左4指脱臼」というけがをした後、1年間そのトンネルを避けたところ、第53回大会では「ペースメーカーが(時間ギリギリのところ)2キロにわたってキロ5分07秒で走ってしまった」ことに対応できなかったという反省がある。

このため、第54回大会では、トンネル内転倒を恐れず、復路トンネル区間を徹底的に「キロ5分を切るペースで走る」練習を重ねたことにより、37キロ以降の失速があったにも関わらず、無事サブ3・5で走れた。

さて、この復路トンネル区間の走り方は、次のとおりだと考えている。

32・3キロあたりの対面にあるガソリンスタンドを過ぎると、既に道路は上り始めている。
坂と言っても道路は相当新しいから、「勾配は非常に緩やかだが、その代わり勾配区間が長くなる」ということである。

上り始めは32・3キロで標高約3メートル、それが復路粟井坂トンネル入口では32・7キロで標高約13メートルだから、一気に10メートル上る。

そして、トンネル内でも上り続ける。
トンネルを出たところが33・1キロで標高約25メートル。
トンネル内でさらに10メートル以上上っていることになる。

トンネルを出ると、目の前に次の復路大谷トンネルが見えるが、トンネルの途中から下っているのが見える。

復路大谷トンネルを出たところが33・7キロで約16メートル。

そこから、34・1キロあたりまでは下って、34・3キロの信号のある交差点までは上り、そして堀江小学校へ向かって下る。

つまり、このトンネル区間は、「暗いからペース感覚がつかめない」ということだが、復路粟井坂トンネルの上りから、前傾姿勢を保って「上りの態勢」に入る必要がある。

そして、復路大谷トンネルでは「下り」を意識した走りが必要である。

その先に「復路平田の坂」があるから、どうしてもそちらに「気が行ってしまう」わけだが、この2つのトンネルの走りを克服することが、愛媛マラソンの「肝」だと思うわけである。

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